バックカントリー

岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

網張温泉スキー場

2020-02-02 16:16:01 | バックカントリー
天候…小雪
積雪…新たな積雪は少しだけ…増えました。
気温…暖冬になりまだやや高め
スキー場周辺だけが少し…積雪増えました。今日は日曜日で少しだけリフトを待つ先行者がいました。定時にリフトが運行され第1リフトB線のその列に行儀よく並び乗りました。
未圧雪斜面はこぶがありましたが、そこをよけるとまぁまぁ…な新雪が楽しめました。
順次第2リフトが運行され未圧雪斜面にここは、ぼこぼこになりました。スラロームバーンに移動しました。するとここの方が微妙に雪が深く落ちこみの先までつなげて快適に滑られました。
しばらくは一人旅になりだんだんにトラックが入り乱れ、未圧雪の斜面とここを交互に滑りました。しかし今年は暖冬になり盛岡市内では1月はついに日中に真冬日になることがなかったでした。
それもありパウダースノーに今年は残念ながらめぐりあえていません。

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ナガハマコーヒーランパス

2020-02-02 16:14:29 | グルメ
アマトリチャーナ
美味しかったか…(笑)日本人なもので…

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優食茶屋義亀…

2020-02-02 02:33:54 | グルメ







優食茶屋義亀がTさんが移った割烹になります。
場所は鉈屋町の界隈の裏通りになります。以前は女性店主のいる洋食屋さんがそこにありました。
たぶん古いブログにあげましたので検索して見てください。
Tさんは市内の割烹の板長をつとめていた人物になります。ここの板長としてむかえられたようです。
店内はテーブル席とカウンターになり基本的には洋食屋さんの内装を和風に改装しているようでした。
Tさんはボルダーの仲間になり同席した女性二人とともに歓迎してくれました。 料理は茶碗蒸し、刺身の盛り合わせ、太巻き、天ぷら、きんきの煮物が出されました。
何れも選りすぐりの素材が使われた。品々なでした。女性二人は行ける口になります。
生ビールからはじめ厳選された日本酒などを楽しんでいるようでした。
話題はボルダーの話から様々な事柄になり普段見られない一面が見られました。
途中からカウンター席に二人連れが座り男性が軽く会釈をしたようでした。たぶん見知った人物のようでTさんとも親しげに話していました。
話題もつきずに話しデザートに酒粕のジェラートをいただきました。ほんのり酒粕がかおるジェラートでした。
カウンター席に座った二人連れが帰りました。Tさんと何気に話をすると男性は三兄弟のK谷さんの末っ子でした。彼は花火師で以前はセッションした記憶がよみがえって来ました。 彼もこの界隈に住み今は花火師をやめ農業をしているようでした。
その兄弟の兄とは水曜日にセッションしたばかりでした。
帰りは車で一人を自宅までもう一人を駅まで無事に送り届けました。

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ナイキの厚底シューズ

2020-02-02 01:54:57 | 世田谷ベース

1970年代後半にナイキ社がジョギングシューズのLD1000後に1000Vと次々発売され話題になりました。
これが厚底シューズのもとになるものと思われます。最初にソール幅がワイドな1000それよりやや細みのソールだったのが1000Vになります。
そのソールはワッフルソールとよばれました。ワッフルとはまさしくあのワッフルケーキからきています。
今でもナイキのレプリカシューズにはそのワッフルソールが採用されています。
そしてこのワッフルソールにはつま先とヒールが独自カットされ今で言う推進力を生む工夫が当時からされていました。
まだ、この時点ではカーボン製のシャンクはまだ当然ありませんでした。日々進化していると言うことにつきます。
写真はポパイの1976年の創刊号の復刻版から抜粋しました。そのオレゴンワッフルになります。
ちなみにナイキのレザーコルテッツは持っていました。ともにナイキ社のシューズはこの時代まではすべて日本製でした。
詳しい事は過去のブログなどをご覧下さい。

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ザ・ノースフェース ( 北壁…)ファイアフライベスト D 環リング

2020-02-02 01:46:34 | アウトドアスポーツ









ザ・ノースフェースの買ったばかりのファイアフライベストを何気にその全体を見まわしていました。
すると何とボタンまでならわかるけど…D環リングにまで細くしっかりとザ・ノースフェースと刻印がしてあるではありませんか…おそれ入りました。
あと…ずいぶん前にヨーロッパのアイガー、マッターホルンと三大北壁の話をブログにあげました。忘れていた残りを思い出しました。それがグランドジョラスになります。
だからどうしたんだとそれがザ・ノースフェースの由来になります。

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