宮古 蛇の目

宮古、海鮮丼でいわてまんぷくイートチケットで検索したら駅前の蛇の目がヒットしました。　
　思っていた感じとやや違いメニューはお寿司を始めとした和食が食べられる落ち着いたレストランの雰囲気の店内でした。
　お目当ての海鮮丼は3000円からと予算を大幅に超えていました。それでも奮発の上刺し身定食（1580円）にしました。　
　特別に高級なお店ではないようです。それはラーメンから日替わり定食と宮古市民に親しまれているようです！

ポタリング自転車の注文ほか宮古エンメ・アッカ

　今朝、起きたら家のまわりは昨日と一転し真っ白の雪景色でした。午前中に宮古のエンメ・アッカの盛合さんと打ち合わせの予定がありあせりました💧
　難所の区界は最近トンネルは開通したとは言えまだあちらこちら道路整備事業が終盤の国道106号宮古線になります。
　雪道を慎重に宮古に向かいました。
　最初に2000年に買い今も乗り続けているキャノンデールM400のオーバーホールを依頼しました。
　次にシクロクロス自転車のタイヤ交換と点検を依頼しました。
　最後にポタリング自転車の注文と打ち合わせを行いました。
　同世代の盛合さんにはなつかしい部品の数々になり興味津々の様子でした。

エンメ・アッカで作るポタリング自転車

　スマホで検索したらポタリングが出てきて驚きでした。ちなみにボルダリングも趣味ですが、ポタリングは自転車で近所をほっつき歩く事をさします。
　話が長くなるので簡単にシクロクロス自転車を作るためにカンパニョーロなどの部品を集めたのが今から20年数年前の事になります。　
　シクロクロス自転車をあきらめたわけではありませんが、東京まで足を運びそれでも途中でとん挫しました。
　そこで2000年にキャノンデールM400を買いました。
　さらに2010年に現行のデュラエースなどの部品を使いエンメ・アッカでシクロクロス自転車の製作を依頼しました。　
　その昔カンパニョーロの部品を使いシクロクロス自転車を作るために部品をさまざまと集めていた時期がありました。
　するとかたわらになつかしい1970年代の国産の部品が自転車店の中にホコリをかぶり置いてありました。　　
　ついでとは言うか？何気にポタリング自転車用に集めました。まだ古い部品は人気がありませんでした。その部品は小遣い程度で買いそろえられました。
　しばらくはその部品は手つかずで置いてありました。
　それを特別定額給付金を元にポタリング自転車を宮古のエンメ・アッカの盛合さんの力を借りて作る事になりました。