今やどこに行っても検温とアルコール消毒の世の中です。
5月29日のクライミング県民大会の前、二週間大会の後、二週間検温をし選手、役員はミテルに登録します。自身も登録し無事に終わり結果はもちろん平熱でした。
たとえ地方大会とは言え全国組織の下部組織、選手、役員はこのような配慮をして大会に臨んでいます。
オリンピックの開催の可否が話題に上がります。来月にはその前哨クライミングコンバインドジャパンカップが予定されています。
選手のワクチン接種の優先接種は開催国の選手においては当然な事と思えます。
それは、諸外国の選手、役員が接種しているのに日本人選手がしていないでは理解が得られません。
水泳の池井瑠花子選手へのオリンピック中止への働きかけはひどい話しです。
過去にクライミングのジャパンカップ、岩手国体、クライミングコンバインドジャパンカップとトップアスリートたちを競技役員の立場で見つづけてきました。
彼ら彼女らは、それこそ命を削る思いで競技に取り組む姿は観客をわかせてきました。
その存在は、特別であるべきです。結果を出す事によりオリンピック出場がかないました。
うさんくさいバッハ会長や狼おばさんの小池都知事は論外になります。 オリンピック出場のためにがんばってきたアスリートたちも日本人であり、海外選手と交わる怖さは人一倍感じているはずです。
また多くの国民が開催を望まないオリンピックになります。
中止は、簡単な事とではありません。ありのままの現状でのオリンピック開催を切望するとしか今は言いようがありません。
5月29日のクライミング県民大会の前、二週間大会の後、二週間検温をし選手、役員はミテルに登録します。自身も登録し無事に終わり結果はもちろん平熱でした。
たとえ地方大会とは言え全国組織の下部組織、選手、役員はこのような配慮をして大会に臨んでいます。
オリンピックの開催の可否が話題に上がります。来月にはその前哨クライミングコンバインドジャパンカップが予定されています。
選手のワクチン接種の優先接種は開催国の選手においては当然な事と思えます。
それは、諸外国の選手、役員が接種しているのに日本人選手がしていないでは理解が得られません。
水泳の池井瑠花子選手へのオリンピック中止への働きかけはひどい話しです。
過去にクライミングのジャパンカップ、岩手国体、クライミングコンバインドジャパンカップとトップアスリートたちを競技役員の立場で見つづけてきました。
彼ら彼女らは、それこそ命を削る思いで競技に取り組む姿は観客をわかせてきました。
その存在は、特別であるべきです。結果を出す事によりオリンピック出場がかないました。
うさんくさいバッハ会長や狼おばさんの小池都知事は論外になります。 オリンピック出場のためにがんばってきたアスリートたちも日本人であり、海外選手と交わる怖さは人一倍感じているはずです。
また多くの国民が開催を望まないオリンピックになります。
中止は、簡単な事とではありません。ありのままの現状でのオリンピック開催を切望するとしか今は言いようがありません。