揚州炒飯+餃子コロナ真っ只中の時は奥さんが不安げな様子でした。
今は、平日でも混みあうにぎわいが戻ってきた様子でした。
かねてから準備作業をしていた鞍掛山の山頂の方位板が新しくなりました。
そろそろ出来たかなと相ノ沢駐車場に向かうとたぎざわ自然センターのボランティアのAさんの姿がありました。
今日、今まさに山頂に滝沢山岳協会の会長Sさんたちが朝7時に方位板設置作業に山頂に向かったと話してくれました。
相変わらず運の良いこと(笑)小一時間ほどで山頂に到着しました。
まだ設置前で土台に方位板を載せ調整中でした。周囲を気づかい離れて作業を見守りました。
中には作業中にも関わらず方位板に近づきすぎてSさんから注意を受ける馬鹿者にはあきれました。
その後土台に接着剤を塗り微調整して設置は作業は無事に終わりました。
土台と方位板の裏側に目止めのテープを回します。このはしっこを持つお手伝いをしました。
そのすき間を埋めるまで見届けてきました。
これに、寄付した団体、個人の名前が刻まれた。名板がはられるようです。
正式なお披露目は2024年4月29日 鞍掛山の山開きになるようです。落慶法要には是非(笑)
ちなみに締め切ったようでしたが、団体20,000円個人10,000円を寄付すると名前が名板に載ったようです。
事前にお寺に本堂で般若心経を唱えたいと伝えてから出向きました。
こころよく大黒さまに本堂に通されました。あらかじめ準備が整っていました。
浄財箱のさらに後ろ本堂の扉を背にして座りました。するとほかの参拝者の妨げになるので少し前に座るように促されました。
以前にいただいたご朱印が書かれた御朱印帳は作法はわかりませんが、浄財箱の上にのせて般若心経を唱え初めました。
すると後ろを通る参拝者がありました。確かにあのままでは参拝者の迷惑になっていたようでした。
外には石の立派な仏像がありました。こちらは参拝者が自由に蝋燭、線香を灯せる安心な配慮がなされていました。
ここでは、青空の下般若心経を思いっきり唱えさせていただきました。
ここにも本堂で般若心経を唱えさせていただきと伝えてから出向きました。 話しが少しややこしくなっていて住職さんに唱えていただけるように伝わっていました。
それは恐れ多いので丁重にご辞退しました。
ここでは、大黒さまが 蝋燭、線香を灯して下さり準備が整いました。
御朱印帳をやはり置き場なかったので浄財箱の上に載せて手前に座りました。
背筋を伸ばし深呼吸をして気を整え本尊 釈迦牟尼仏に向かって般若心経をゆっくりていねいに唱えさせていただきました。
