薬王堂にべごっこコーヒーを買いに行くと見切り品と雪印メグミルクの見切り品がありべごっこコーヒーの正規品と三本買いました。
梅酒を作るのにはホワイトリカーが必要不可欠になります。
いつもお米を買う紫波郡紫波町にあるグリーンホテルにホワイトリカーがあるのを思い出し買いに向かいました。
お寺の座敷に入ると掛け軸が新しくなり「大哉心呼」と書かれた掛け軸が掛けられていました。
当然の誤読(笑)馬鹿なので意味などわかるはずもありません。
スマホで掛け軸をこっそり写させていただきました。あとこのような検索結果に(笑)
これは、「大いなるかな 心(しん)や」と読みます。
建仁寺を開山した栄西禅師の興禅護国論の序にある言葉です。
-人のこころは本来自由で大らかである-
ここにいるだけで、こころ静かに自らと向き合える。
日本に、禅をもたらし、茶を広めた彼も、ここで自らと向かい合ったのでしょう。
今年も自由で大らかな毎日を過ごしたいと思います。
これは、「大いなるかな 心(しん)や」と読みます。
建仁寺を開山した栄西禅師の興禅護国論の序にある言葉です。
-人のこころは本来自由で大らかである-
ここにいるだけで、こころ静かに自らと向き合える。
日本に、禅をもたらし、茶を広めた彼も、ここで自らと向かい合ったのでしょう。
今年も自由で大らかな毎日を過ごしたいと思います。
写真とお寺の実際に掛けられてある。掛け軸と無関係になります。
毎月最終土曜日がここ臨済宗
大光山 聖壽寺
の座禅の日になります。
法要があり後片づけやらがあり今日は本堂への立ち入りは遠慮するように大黒さまより告げられました。住職さんも座敷に顔を見せられしばし座禅まで待つようにていねい告げられました。
座禅の開始の時間が近づき座敷の広間にだんだんに人の数が増えてきました。
座禅の極意は呼吸にあると教えら座禅をはじめました。
休憩ははさみ10分ほど座禅を三回に分け組みます。
座禅の後にはご褒美にお菓子とお茶を住職さん自ら運んでくださり恐縮しながらいただました。
今日は3人の新しい方が参禅し若い方は若い方、年配者は年配者なりのお悩みを抱えているようでした。
自身はスマホのメモリーをいったん消去するのと同様にごちゃごちゃした頭の中をいったんすっきりさせる意識を持ち座禅に取り組んでいます。
また、一ヶ月かけ雑念が頭の中にたまることになります。 雑念を座禅で取る(笑)
次回は、以前にしていたように法要の有無を確認してからお寺に向かうことにします。
紫波町の町中華で調べてから入って見ました。店内は盛岡辺りの町中華と似たり寄ったりな雰囲気でした。
カウンターにメニューとカウンター横に単品メニューがありました。いわゆるメニュー表はありませんでした。
食べたのは、鶏唐揚け黒酢ソース(1200円)になります。
町中華としは少々高めになります。ホテルなりの高級中華のランチ並みになります。
料理は黒酢酢豚の唐揚げ版になります。料理が冷めないような工夫には感心しました。最後まで熱々でとても美味しかったです。
ただ1,000円(ドリンク無し)を軽く越えます。ここ二日間は1,000円越えになりましたが、明日からはやはりワンコイン+++くらいに戻さないとなりません(笑)
ちなみに私らは料理研究生は酢豚では無く鶏肉を使う場合は酢鶏と呼びます。