マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

変わりたい自分

2002-02-21 | 日々の出来事
変わりたい自分
変われない自分

なりたい自分
なりたくない自分

たとえどんな者であっても
あなたは、とこしえの愛をもって愛してくれる
あなたは、変わることなく慈しみを注いでくれる
だからどんな者であっても
生きていけます
あなたとともに

目覚ましノンタ

2002-02-21 | 日々の出来事
ノンタは朝いつも、私の寝ている顔の上に4つ足(!)で立ち、私の首の周りをあの猫のざらざらの舌で舐めまわし、朝ごはんくれ!と私を起こしていた。
4つ足でのれるからって、決して私の顔が大きいわけではないので、念のため。 

ノンタのお気に入りの場所

2002-02-19 | 日々の出来事
ノンタのお気に入りの場所は、ミシンの上だった。そのミシンも、母がお嫁入り道具で持ってきた年代物の黒光りするシンガーミシン。その上にデンと寝そべっていた。
母がミシンをかけるときも、動かず、いえ、尻尾をぶらぶら動かしてそこにいたらしい。ノンタもノンタだけど、そのままミシンをかけようとする母も母。

新しいコンピューターで接続完了

2002-02-19 | 日々の出来事
今日やっと、新しく買ったコンピューターでネットができるようになった。家の電話は内線でつながっていたりするので、なんかいろいろややこしかったようですが、全部業者さんが親切にやってくれました。
なんか、画面が違う。いやに明るい。今までが暗すぎたのか。不思議なものです。



家出するノンタ

2002-02-18 | 日々の出来事
兄が生まれたての赤ちゃんを連れて実家に来たりする時には、母は、必ずノンタを居間に入れないように扉につっかえ棒をして(ノンタはちゃんと引き戸を自分で開けれたのだ)、ノンタを閉め出していた。そういうことが何度か繰り返された後、赤ちゃんが来る時には、ノンタは3日ぐらい家出するようになってしまった。
嫉妬していたのか?むかついたのか?それとも邪魔者扱いされてると落ち込んでしまったのか?ノンタにカウンセリングが必要だったかも。

猫の涙

2002-02-16 | 日々の出来事
これを言うと、動物愛護協会からお叱りが跳んでくるかもしれない。
昔、家で猫(ノンタ)を飼っていた時、母がちょっといたずら心を出して猫をたんすの上の方に置いて「降りといで」とからかっていた。実は、ノンタは高所恐怖症で高い所がてんでだめな猫だった。かわいそうなノンタ、ニャーニャー鳴いていたところ、ポロリとノンタの目から涙が。「えっ、まじ?今の涙だったよね。」と母と顔を見合わせていたところ、また二粒、三粒と目から涙が・・・。ごめんなさ~いとノンタを救出(っていじめてたくせに)したのでした。後にも先にも、動物の涙を見たのはこの時しかない。しかも悲しい時に。感情があるのね。
ノンタのじつに、驚くべき行動は他にもある。それはまた、次回に。

なわとび

2002-02-15 | 日々の出来事
次男の縄跳び練習に付き合い、ちょっと私も縄跳びをやってみた。子供の頃は、後ろ二重、あや二重、なんでもござれで、しっかりと一番上の級を取れていた。やはり年月は経っているもの。二重跳び?2回しかできなかった。1分間駆け足もしんどかった。
これからウォーキングとともに縄跳びもひそかに練習しよう。

平熱37.4度

2002-02-14 | 日々の出来事
夫は2日前、37.4度あると言って寝込み始めた。(その後39度近くまで上がったので、正真正銘の風邪の熱だったけど。)今日、長男は頭が痛いと言って熱を測ってみると、37.1度。熱があると言い出した。元気な次男に体温を測らせると、37.4度(彼の平熱は高いのだ)。その次男を引き合いに出して、長男と夫に、そのぐらいで大騒ぎするな!と37.4度でも元気なんだからと言ったけど、ちょっと違うかったかな?
どうも、男たちは痛み、熱に弱いよう思う。女は子を産み育てる性だから、強くできているのかもしれないけど。はっきり言って、そんなに寝てられないのが事実だよね。