車 タイミングベルト側オイルシール死亡

新しい車を買った

ホンダフィット

レンタカーです！

マイカーが出先でオイルシールが抜けてオイルプレッシャーがゼロになりました。
高速道路上で抜けなくて良かった。
目的地1キロメートル手前位でオイルプレッシャーゲージが今まで見たことがないような針の踊りがあり
なんだこれはと思っているうちに圧力が2K位まで落ち信号待ちではエンジンを切り回転を上げないよう運転、そのうちオイルチェックランプが点滅し始めて目的地５００メートル手前でオイルチェックランプが点灯しっぱなしになり目的地について車を止めて確認した時はエンジンタイミングベルト下側はオイル溜まりにしてしまった。

タイミングベルト、バランサーシャフトベルトのベルト類、タペットカバー、カムシール、バランサーシャフトシール、オイルポンプシールなどのシール類、タイミングベルト、バランサーシャフトベルトのテンショナーなどとウオーターポンプ、サーモスタットを交換予定。