う~ん、はじめて見る子供たちは分かるのだろうか。
展開に戸惑っているんじゃないだろうか。
って言うか、おじさん的には初代の子供か孫と言う設定の方がうれしかったかな。ヤッターワンの修理のくだりで。
ストーリーよりも「グズラ」や「ハクション大魔王」が出てきた瞬間がうれしかった。
のだった。
でも、その後見ていない。後悔もしていない。
映画もたぶん観ない。ドロンジョ様はもっとグラマラスであるべきだー!!!
う~ん、はじめて見る子供たちは分かるのだろうか。
展開に戸惑っているんじゃないだろうか。
って言うか、おじさん的には初代の子供か孫と言う設定の方がうれしかったかな。ヤッターワンの修理のくだりで。
ストーリーよりも「グズラ」や「ハクション大魔王」が出てきた瞬間がうれしかった。
のだった。
でも、その後見ていない。後悔もしていない。
映画もたぶん観ない。ドロンジョ様はもっとグラマラスであるべきだー!!!
テレビは3年後に買い換える予定だが、薄型化がどんどん進んでいるので、おそらく壁掛けが当たり前になっているだろう。
50型くらいも当たり前になって、値段も安定しているといいな。
で、
壁掛けタイプを天井と壁に斜めに掛けるのだ。
寝ながら見るのだ。
真上にすると長時間は意外と辛いんだよね。
当然、パソコンモニターも兼用しているので、パソコン入力も寝ながらやるのだ。
家にいる間は寝て過ごす。(;´Д`)スバラスィ ...
2007年12月掲載動画
お笑いビデオと思えばよく出来ていますが、こんな言い分で新テロ特措法を再可決をしたのかと思うと自民党の罪の重さを感じます。
自民党の動画サイトにあるものであり、自民党公認の発言です。
丸川珠代とひげの隊長の好感度を利用したつもりでしょうが、逆に二人の好感度を下げる結果になっているのではないでしょうか。
このやらせっぽさが、どこかの独裁国家がやりそうな事のように感じて嫌悪感を感じます。
もっと、誠実に細かく信頼(納得)できる説明をしていただきたい。
聞く人、答える人・・・小学生も対象にしているのでしょうね
国際社会が結束したのに40カ国しか参加しないのはなんでだろう。国際社会の定義が歪んでいませんか。
戦いに参加したと言っているのに、憲法に違反しないと言うのは何でだろう。
国連で高く評価されたのかなぁ・・・感謝されているのかなぁ・・・(それは一部の得をする人たちだけではないのかな)
中東の石油に依存している事を認めるなら、正直に説明をすればいいのに。
嘘をついて憲法解釈を捻じ曲げた歴史を作ったことは、将来において国益を損なうことになりかねないのではないかな。
この「経済発展が国際的競争力を保つためには、石油を安く手に入れないといけない。そのためには中東を支配するグループから外れちゃいけないんだよ」と云う本音を頭にもってくれば理解しやすいのに、オブラートに包んで正義を建前にするから反発を買うのだ。(正直に言ったらまた荒れるんでしょうけど)
とりあえず、この冒頭の説明では『給油活動の必要性』は認められませんでした。
さて、ここから二人の漫才が始まります。
要は、日本の経済(豊かな生活)のためにはやったほうがいい活動なんだけど、建前と本音が違いすぎて嘘ばっかりついているから信用できないって事だよね。
タバコ臭い車に乗りたくないです。
タクシーの禁煙化が進むのはありがたいものです。(ほとんど利用していないけど)
私はパトカーに乗ったことがありますが、灰皿から吸殻がはみ出し床にも落ちていた。シートにも焼け焦げがついている。もちろんヤニでガラスやピラーが汚れている。
あのね、個人の持ち物である車であれば、その個人の判断で自由に使って貰えばいいけど、パトカーってみんなで使うものだよね。中でタバコを吸うのはやめたほうがいいよね。
もし、交通違反で捕まった時に連れ込まれたパトカーに煙が充満していたら、それは拷問であり人権侵害だよね。
役所の車なんかも同様に禁煙にすべきものだよね。
救急車や消防車は当然、禁煙になっているよね?ね?!
2008年01月13日(日) NHKニュース7
自民党はまだ再可決をするつもりか?体質は変わらないということか。
2008年01月12日(土) NHKニュース7
2008年01月11日(金) NHKニュース7
自民党はまた嘘を重ねたと思っています。
薬害肝炎救済法の成立は良かったと思いますが、新テロ対策法案成立の風除けに使われたと思うと悲しくなります。
横浜市金沢区の横浜横須賀道路で9日朝、交通事故の相手に突き飛ばされ、約8メートル下の道路に転落し意識不明になったとされていた同区の工藤和也さん(21)は、道路脇の側壁に座った際に誤って転落していたことが10日、神奈川県警の調べで分かった。
県警は当初、現場付近で横転した工藤さんの車に同乗していた女性(21)の証言から、工藤さんが交通事故の相手の男と口論になり、もみ合っているうちに高さ約80センチの側壁を越えて転落したとみて、傷害容疑で男の行方を追っていた。
女性に詳しく事情を聴いたところ、10日になって「突き落とし」は作り話で、「(消防隊員から)『誰かに突き落とされたのか』と聞かれ、『はい』と言ってしまった」と話したという。
調べでは、工藤さんの車は9日午前6時10分ごろ、堀口能見台インターチェンジ出口に向かうスロープでスピードを出しすぎて横転。工藤さんは自力で車外に脱出した後、側壁に座りポケットに手を入れたところ、バランスを崩して転落したらしい。
なぜ同乗女性は嘘をついたのか。
「(消防隊員から)『誰かに突き落とされたのか』と聞かれ、『はい』と言ってしまった」
はあ?
そんなわけないだろ。
こんな嘘をついてしまうということは、この女性が突き落としたのか、もしくは転落の原因が女性にあったとしか考えられない。
それとも・・・この二人がもっと人に知られたくない悪事を働いていたための動転か。
どちらにしろ、まだ何か隠しているに違いない。
2008年01月10日(木) NHKニュース7
「憲法が出来た頃の日本は力が無かったから、平和憲法といって海外へ出る必要は無かったが、今の日本は力をつけた(持った)から・・・・・・」
総理が自ら、憲法違反を犯していると認めた発言に見えたのは私だけだろうか。
ITの時代においては、国会議員は要らない。(いらなくなる)
法律を作るのも、行政も、全て国民投票が可能だろう。
法律は国民同士、国民と国の約束(契約)であるとすれば、それは当事者が納得した形で決められなければならない。一部の利権のために偏ったものは許されない。