今日やけに自転車や車載自転車の他府県ナンバー多いなと思ったら
グランツールしまなみだったんですね
昼間は晴れてたので洗濯物干して出かけましたけども、帰ったら雲行きが怪しくて取り込んでしばらくしたら大雨が
最後尾の方々はびしょびしょでしょうねおそらく。
個人的には、イベントはいいが狭い道路に自転車が走っていると怖いのと邪魔なのとであんまり好きではないです。
この辺りは、ちゃんと自転車道整備してほしいですが島によって温度差が多きいですね
今日やけに自転車や車載自転車の他府県ナンバー多いなと思ったら
グランツールしまなみだったんですね
昼間は晴れてたので洗濯物干して出かけましたけども、帰ったら雲行きが怪しくて取り込んでしばらくしたら大雨が
最後尾の方々はびしょびしょでしょうねおそらく。
個人的には、イベントはいいが狭い道路に自転車が走っていると怖いのと邪魔なのとであんまり好きではないです。
この辺りは、ちゃんと自転車道整備してほしいですが島によって温度差が多きいですね
以前にも書いた通りの二度書きですが
吾輩あおり運転に遭うのが年々ひどくなっているように感じます。昔ではなく本当にここ2,3年、2020年以後の話です。
吾輩の安全運転が独りよがりで相手にとって都合が悪い運転になっているんでしょうかね?
だけどもなんでもかんでも法規が絶対!!ではダメな部分もあるので臨機応変には対応していますが
数日前にも遭遇しましたので所轄の警察へ相談としてナンバーを連絡はしました。
普通に走ってて、ただ車間を詰めるあおり運転だったんですが、どうにもならないです。
遭遇時、ナンバーがわからない場合はドラレコの映像を確認しつつ、警察の電話に電話するようになりますが、危険運転車両として情報共有してくださいという程度で終わります。
ですが、夜間の場合は厳しいです。
当然だがライトを持つ人間の顔が照らされた側からわからないのと同じで、車がそばまで接近している以外の情報は得られません。
一番最悪な雨天の実際の夜間映像のキャプチャーですが、リアガラスと横断歩道と後続車の関係見てもらえればわかるのですが、かなり近づいている状態で、車種はおろかナンバープレートも識別はできません。
リアもドラレコつけている人ならば、この画像がどれだけ近いかわかると思います。ルームミラーにヘッドライトが写るか写らないかの距離です。
夜間でナンバーが識別できるのは車間詰めて停車した時か、外灯で照らされたときぐらいに運が良ければ見えるレベルです。
昼間だと映っても識別できるかできないかのギリギリの線かと
夜間だとわかりにくいので、あおられてても逃げ得になってしまう。
実際は、どんなに前の相手が気に入らない運転してイライラしても煽り運転はしてはいけません。己の自己制御ができない人は乗り物のハンドルを握るべきではないと思います。
運転免許取得する際に適性検査があると思いますが、それで撥ねられることはなく、持ってはいけない人にも免許を持ってしまっているということです。
法律上では違反している守っている云々の前に、相手の不快になることはやめようっていうのが一番ではないかなと思います。
自分がするのはよくて、自分がされたらオルァ!!っていうの
いやがらせしても、結局は自分に返ってきますしね。
自戒も含めてはいますが
自分がされて嫌なことはしない。これに尽きると思います。
自分よがりにならず他人に対して配慮して道理をちゃんと通すことぐらいでしょうか。
このあたり最近おかしくなってきてしまってますね
キャノンのバルナック型である
おそらくII型S改であるが、値札を紛失したため不明である。
キャノンのホームページで見分け方が書かれているのでそれに照らし合わせるとII型S改が該当する。
確かIV型sb改と書かれていた気もしないでもないが、シャッターに1000がないので違うしスローには30~1とあるので自信はないが間違いないと思う。
というか分からなければ、適当に書いてほしくないと思ったり、本当はIVがよかったんだが仕方ない。
VTもあったが、VTはグリップがないとめんどくさい巻き上げなので辞めた。それ以外は近代的になってたと思う。
購入機は、スローが不調で粘っていた印象があり修理に出したが異常なしと書かれていた。
ジャンクのなかでは5万円と飛び切り高かった。
今でこそキャノンのカメラにニコンのストラップしているとなんかおかしな印象だが、この当時はキャノンボディにニコンのニッコールレンズもついたのがあるので、それに照らし合わせると問題ないんじゃなかろうか?と思ってしまう。
はるか昔なので、まだ製造設備が整っていなかったため、レンズ専業メーカーに作ってもらったというのが正しいのだろうが
珍しく純正の当時ものと思われるフィルターとキャップがついてました。
ニッカと操作性はほぼ変わらずでファインダーが可変倍率になっている点である。
フィルムの入れ方のめんどくささも同じである。
一応バルナック型は似通った操作性ではあるが念のため書き残しておく。まあ間違えてる部分もあるので参考程度に
1.フィルム装填
裏ブタ開いた部分にも書かれているが、フィルムの半分を滑らかなS字を描くように10㎝ほど切り取りスプールに巻き付ける
パトローネを巻いてたるみを取り装填する。
裏ブタを閉める際、巻き上げ軸とボディの合わせに注意する。閉めたら巻き上げを行う。うまくいっていれば、巻き戻しノブが供回りする。
回らなければパーフォレーションにかみ合っていないので再度やり直す。
切らないで行う場合は、薄いカードを撮影枠部分に引っかからないよう差し込むか、
次の方法はリスクがあるがレンズを一度はずし、シャッターをTにして開きっぱなしにしてパーフォレーションの引っ掛かりを取り除いてやる。
2.シャッター
シャッターの合わせ方。巻き上げを行う前に軍幹部シャッターノブを引き上げて速度を合わせる。
低速に合わせる場合は、軍幹部の高速スピードを30に合わせ全面の低速ダイアルで速度を変える。低速ダイヤルは30に合わせるとロックされるので、それ以外にする場合はロックピンを抑えて低速ダイヤルを回す。
フラッシュを使用する場合は高速側X、1-30。低速X、30に合わせる(たぶん)。フラッシュは特に
巻き上げノブを止まるまで回しシャッターを押す。初めて撮影する際は2~3枚ほど空シャッターを切り感光させたフィルムを巻きとっておく。
3.ファインダーとレンズ関係
ファインダーは二重像式で、無限遠に合っているとレンズがロックされているので解除ボタンを押して時計回りに回すとロックが外れる。
写真左側のレンズのポッチを押す
巻き戻しノブ下にはファインダーの倍率が変更できる
F=50㎜、×1=100㎜相当、×1.5=150㎜相当(たぶん)の画角ではあるが、拡大してのピント合わせ用である
レンズ全面(キャノン、ニッコールなど)に絞りがあるので適切な位置に合わせる。クリックありやノンクリックタイプがある。