マリーナホップの最終イベントとして
マリホ水族館を作る際にプロデュースした中村元氏と館長宇井氏のトーク
前半部分はマリホ水族館のはじまりから今まで
現在運営している会社の社長のあいさつから
現在のマリーナホップを引き継いで、水族館を立ち上げるに至った点
淡水魚に関しては見せ方を苦労した点
ゴギがポンプに巻き込まれてバラバラになったという話も
などなど
後半はそれぞれ(司会の職員、中村氏、宇井氏)の水族館に携わったことに付いての原点
中村氏は魚が嫌いで、水族館に就職した際魚類図鑑買わされて、覚えろと言われたのが苦痛だったなどなど面白い話でした
展示魚についてはほぼ嫁入り先が決まったとのこと。
とても内容は面白かったですね
ですが時間を置くと話の内容はほとんど忘れてしまうのでメモを取っておけばよかったというかノート忘れたのが残念でしたね
後日DVD出てくれたら買おうかなあっていうレベルですが記録はしてないかなあと思ったりします
かなり時間は押していて名残惜しかったです
本当は前回の撮影会同様泊まって帰る予定にしておりましたけども、土曜日用事があったので、当日帰り23時ごろに帰りました。
夜走るのしんどかったです