ipodに、スペインドライブに合う曲をたくさん入れてドライブを楽しみましたよ!!!
ステレオミニジャックのコードをカーステのAUX端子とipodのヘッドホンジャックに接続すればOKです。
それでもって、聴くのは、やっは、これでしょ!
安直だとお思いのかた、でも、これがまた風景に良く合うんだ、く~っ!!!
ステレオミニジャックのコードをカーステのAUX端子とipodのヘッドホンジャックに接続すればOKです。
それでもって、聴くのは、やっは、これでしょ!
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安直だとお思いのかた、でも、これがまた風景に良く合うんだ、く~っ!!!
はい、無事借り出してきました。
BMWE60520dです。
やはりいつも運転してるM3よりでかい。
しばらく車幅の感覚がわかりませんでした。
今回は、高速クルージングで、ジモティーに負けじと150、160kmくらい出してきましたよ。
「駆け抜ける喜び」を味わってきました。
左ハンドル、右側通行というのは、慣れが必要です。
時々対向車線を走ってしまう、なんていう危険もありました。
まあ、オートマティックだし、エアコンはガンガン入るし、文句はありません。
あと、ナビですが、Hertzのネバーロストというナビは、シガレットプラグから電源を取る取り外し式のものでした。
設定により、日本語音声案内もできるので助かります。
ただし、かなり曲がる指示のタイミングがおかしい時があり、何度も道を間違えました。それから、若干地図のバージョンが古いと見えて、今は存在しない道などを指示する場面も多くありました。市街地では目視を中心にしたほうがいい場合が多く、ナビにあまり頼りすぎると危険ですね(実際とんでもない目にあいましたが、それはまた後日のお話です)。
それから、車を停めるとき、ナビを其の都度取り外して、後ろのトランク中に僕は入れてましたよ。念のため。
サンタ・フスタ駅のHertzのオフィスでは、書類にサインをするだけでOKでした。きれいなお姉さん(写真取ればよかったなあ)が、やさしく対応してくれました。もちろん、きちんと書類は確かめたほうがいいですね。
そして、CDWという保険に入ることをお勧めします。
これは、万一事故を起こしたときの免責金額(自己負担額)さえも0ユーロにする、つまり自己負担額0の保険のことです。
それで、肝心のお値段ですが、8日間借りて870ユーロくらい(ナビのレンタル代、保険代一切を含む)でした。
ディーゼルエンジンでしたが、パワフルで、燃費もよかったですよ。
ディーゼルは1リットルあたり、0.9ユーロくらいでしょうか。
南仏行ったときは、給油代金もカード中心だったのですが、今回はカードは全く使わなかったです。それにセルフじゃなくてスタンドの人に入れてもらいました。
「フル、ポルファヴォール」(満タンお願いします)といえば通じます。
BMWE60520dです。
やはりいつも運転してるM3よりでかい。
しばらく車幅の感覚がわかりませんでした。
今回は、高速クルージングで、ジモティーに負けじと150、160kmくらい出してきましたよ。
「駆け抜ける喜び」を味わってきました。
左ハンドル、右側通行というのは、慣れが必要です。
時々対向車線を走ってしまう、なんていう危険もありました。
まあ、オートマティックだし、エアコンはガンガン入るし、文句はありません。
あと、ナビですが、Hertzのネバーロストというナビは、シガレットプラグから電源を取る取り外し式のものでした。
設定により、日本語音声案内もできるので助かります。
ただし、かなり曲がる指示のタイミングがおかしい時があり、何度も道を間違えました。それから、若干地図のバージョンが古いと見えて、今は存在しない道などを指示する場面も多くありました。市街地では目視を中心にしたほうがいい場合が多く、ナビにあまり頼りすぎると危険ですね(実際とんでもない目にあいましたが、それはまた後日のお話です)。
それから、車を停めるとき、ナビを其の都度取り外して、後ろのトランク中に僕は入れてましたよ。念のため。
サンタ・フスタ駅のHertzのオフィスでは、書類にサインをするだけでOKでした。きれいなお姉さん(写真取ればよかったなあ)が、やさしく対応してくれました。もちろん、きちんと書類は確かめたほうがいいですね。
そして、CDWという保険に入ることをお勧めします。
これは、万一事故を起こしたときの免責金額(自己負担額)さえも0ユーロにする、つまり自己負担額0の保険のことです。
それで、肝心のお値段ですが、8日間借りて870ユーロくらい(ナビのレンタル代、保険代一切を含む)でした。
ディーゼルエンジンでしたが、パワフルで、燃費もよかったですよ。
ディーゼルは1リットルあたり、0.9ユーロくらいでしょうか。
南仏行ったときは、給油代金もカード中心だったのですが、今回はカードは全く使わなかったです。それにセルフじゃなくてスタンドの人に入れてもらいました。
「フル、ポルファヴォール」(満タンお願いします)といえば通じます。
新宿から成田エクスプレスに乗り、日本陸上の最後食は、新宿弁当。
滑走路も渋滞気味。
約11時間でフランクフルトに到着。
しかし、フランクフルトで、思わぬアクシデント発生!!!
妻がセキュリティーチェックにひっかかり、大切に持ってきた日本製の化粧水を没収されてしまいました。
仕方がないので、免税でロクシタンのローションを買うも、これが肌に合わず、苦しい思いをしたようです。
最後の乗り継ぎ地、マドリッド空港を10時40分頃出発し、現地時間11時40分にセヴィリィヤ空港に到着。
道中の飛行機の中は、地元の中学生の林間学校と思しき騒がしい集団の渦中に怪しげな東洋人二人連れとして取り囲まれた格好になってしまい、うるさいやら、着陸の瞬間に拍手するやら、またそれが、疲れていたので腹立たしいやらで、僕は非常に不機嫌だったのです。
空港に到着して、スーツケースを受け取る場所でも、やかましく、引率の先生と思しき大人と記念写真まで撮って大騒ぎな様子。日本語で「うるせ~!!!」と、怒鳴ろうかと思った矢先、中学生の彼らが先生の指揮で歌いだしたのです。ウィーン少年合唱団を彷彿とさせる、う~っとりするような素晴らしいコーラス。お騒がせのお詫びのつもりか、それとも合唱大会の凱旋の自分達の盛り上がりの極みなのか解りませんでしたが、まあ、君たち、今までの騒動のことは赦してあげるよ、という気持ちになりました。
夜中に空港に着くなら、タクシーという手もありますが、現地のことがよく解らないなら、あらかじめ迎えの車を頼んでおいた方がいいと思います。
うちらは、ホテルまで、迎えの車を予め頼んでおきました。少し値が張って、1万円くらいかかりますけどね、安全には代えられません。
1泊目のホテルは、オキシデンタル・セヴィリィヤとい、セヴィリヤのターミナル駅であるサンタ・フスタ駅のすぐ目の前にあるホテルでした。1泊約2万円です。
これは、迎えの車と一緒に、JTBの新宿支店でとってもらったホテルです。英語もほぼ完璧に通じます。よかった・・・。
ホテルの部屋からは、シティーヴュー?
スペイン第1食目は、バイキング。でも、おいしかったっす・・・。
さて、朝食後は、そろそろ、レンタカーの借り出しです・・・。