5時ごろ宝剣山荘を出て、千畳敷に下った。荷物はできる限り山荘に置いて行った。
5時45分ごろ剣ヶ池に到着し、周辺を歩き回って写真を撮影した。千畳敷周辺の紅葉はいま一つだった。来るのが1週間早かったかもしれない。

宝剣岳。6時27分撮影。

サギダルの頭。6時29分撮影。

サギダルの頭。6時41分撮影。

サギダルの頭。7時43分撮影。
7時50分ごろ、剣ヶ池を出発して、八丁坂を登り返し、8時50分ごろ宝剣山荘に到着した。荷物を入れ替えて、9時10分ごろ宝剣山荘を出発し、駒ケ岳に向かった。
9時26分、中岳に到着した。

中岳から見た木曽駒ケ岳。9時31分撮影。ここから見るとなだらかで、もっさりした山に見える。

中岳から眺めた御嶽山。9時32分撮影。頂上部が灰に覆われている。
9時37分、中岳を出発した。

駒ケ岳頂上直下のテツに似た岩。10時1分撮影。後方は三ノ沢岳。
10時9分、駒ケ岳山頂に到着した。

駒ケ岳山頂(2956m)にて。10時14分撮影。
10時23分に一旦山頂を出発し、頂上木曽小屋に行った。バッジを購入し、小屋のご主人と会話した後、頂上に戻り(10時50分頃)、馬の背を下った。

馬の背から見上げた木曽駒ケ岳。11時1分撮影。白い花崗岩の塊が特徴的だ。

馬の背尾根の黄葉。11時30分撮影。
馬の背コースの黄葉は、千畳敷とは比較にならないくらい色づきが良かった。このため、最初のうちは楽しく歩いていたのだが、いつまでたっても濃ヶ池分岐に辿りつかないため、だんだん焦りが出てきた。
11時57分、ようやく濃ヶ池分岐に到着。ここで右折し、12時18分、濃ヶ池に到着した。

濃ヶ池。12時19分撮影。

濃ヶ池周辺の黄葉。12時20分撮影。

濃ヶ池と黄葉。12時29分撮影。
12時38分、濃ヶ池を出発。少し早足で駒飼ノ池に向かった。13時40分、駒飼ノ池に到着。周囲がガスに覆われていたので、一息入れただけで出発した。宝剣山荘に向けて登っているうちにガスが流れて、周囲が見えるようになった。

中岳の岩壁。13時59分撮影。
14時18分、宝剣山荘に到着。デポしていた荷物を回収し、少し休憩した後、出発した。八丁坂を下り、14時59分、千畳敷のロープウェイ駅に到着した。
下りのロープウェイは、特に待ち時間もなく乗れた。しらび平から先は、来た道をそのまま引き返して帰宅した。
5時45分ごろ剣ヶ池に到着し、周辺を歩き回って写真を撮影した。千畳敷周辺の紅葉はいま一つだった。来るのが1週間早かったかもしれない。

宝剣岳。6時27分撮影。

サギダルの頭。6時29分撮影。

サギダルの頭。6時41分撮影。

サギダルの頭。7時43分撮影。
7時50分ごろ、剣ヶ池を出発して、八丁坂を登り返し、8時50分ごろ宝剣山荘に到着した。荷物を入れ替えて、9時10分ごろ宝剣山荘を出発し、駒ケ岳に向かった。
9時26分、中岳に到着した。

中岳から見た木曽駒ケ岳。9時31分撮影。ここから見るとなだらかで、もっさりした山に見える。

中岳から眺めた御嶽山。9時32分撮影。頂上部が灰に覆われている。
9時37分、中岳を出発した。

駒ケ岳頂上直下のテツに似た岩。10時1分撮影。後方は三ノ沢岳。
10時9分、駒ケ岳山頂に到着した。

駒ケ岳山頂(2956m)にて。10時14分撮影。
10時23分に一旦山頂を出発し、頂上木曽小屋に行った。バッジを購入し、小屋のご主人と会話した後、頂上に戻り(10時50分頃)、馬の背を下った。

馬の背から見上げた木曽駒ケ岳。11時1分撮影。白い花崗岩の塊が特徴的だ。

馬の背尾根の黄葉。11時30分撮影。
馬の背コースの黄葉は、千畳敷とは比較にならないくらい色づきが良かった。このため、最初のうちは楽しく歩いていたのだが、いつまでたっても濃ヶ池分岐に辿りつかないため、だんだん焦りが出てきた。
11時57分、ようやく濃ヶ池分岐に到着。ここで右折し、12時18分、濃ヶ池に到着した。

濃ヶ池。12時19分撮影。

濃ヶ池周辺の黄葉。12時20分撮影。

濃ヶ池と黄葉。12時29分撮影。
12時38分、濃ヶ池を出発。少し早足で駒飼ノ池に向かった。13時40分、駒飼ノ池に到着。周囲がガスに覆われていたので、一息入れただけで出発した。宝剣山荘に向けて登っているうちにガスが流れて、周囲が見えるようになった。

中岳の岩壁。13時59分撮影。
14時18分、宝剣山荘に到着。デポしていた荷物を回収し、少し休憩した後、出発した。八丁坂を下り、14時59分、千畳敷のロープウェイ駅に到着した。
下りのロープウェイは、特に待ち時間もなく乗れた。しらび平から先は、来た道をそのまま引き返して帰宅した。