テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

ハロウィーンゴジラ

2022-10-31 | 子供
コテツがハロウィーンの仮装用ゴジラを作った。




ハロウィーンゴジラ。




ハロウィーンゴジラ。口は開閉可能。




ガオー。
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コテツのゴジラ

2022-10-30 | 子供
コテツが作ったゴジラを紹介する。




ゴジラ。ワタみたいなものは、蒸気を表現している。




ゴジラ。




ガオー。




ゴジラ+バラ。
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オオクワの越冬準備

2022-10-30 | 昆虫(カブ・クワ)
オオクワ達の越冬の準備をした。

湿らせた針葉樹マットをケースの6~7分目まで入れ、穴の空いた木と餌木を入れた。




オオクワ(大)。




オオクワ(小)はサボテンの骨の中。


乾燥防止用にクヌギの枯葉を入れて完了。
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山用防水ジャケットの洗濯・撥水処理

2022-10-28 | 日々の出来事
山用のアウター“ツルギジャケット”の撥水効果が落ちてしまい、雨が降ると、中に浸透はしないものの、ジャケットの外側がびちゃびちゃになってしまっていた。撥水処理をしようと、専用洗剤・撥水剤を買っていたのだが、放置していた。




NIKWAX。


今日一念発起して、ツルギジャケットの洗濯・撥水処理をした。


まず、ぬるま湯12リットルにTECH WASH(透湿防水生地専用洗剤)をキャップ2杯(100 ml)入れ、ジャケットをじゃぶじゃぶ洗う。洗ったら、15分間洗剤に漬けたまま放置。

15分経ったら、水で洗剤を洗い流す。水を3~4回換えたらぬめりがなくなった。

次に、水6リットルにTX.DIRECT WASH-IN(撥水剤)をよく振ってからキャップ1杯(50 ml)入れ(水が白く濁る)、ジャケットを漬ける。3~5分ごとにジャケットを動かしながら、15分間撥水剤に漬ける。

15分経ったら、水で撥水剤を洗い流す。水を3~4回換えたら水が透明になった。

洗濯機で脱水し、外で一晩乾かした。

翌日、ジャケットに水を垂らしてみると・・・





見事に撥水効果が復活した。割と簡単に洗えたので、これからはもう少しマメに洗うようにしよう。


下の動画を参考にした。


NIKWAX ウェアのメンテナンス方法 【手洗い】
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小さなアサガオ

2022-10-27 | 


小さなアサガオの花が咲いた。
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富士山冠雪

2022-10-26 | 日々の出来事


雪をかぶった富士山。


つい2~3日前までは真っ黒だった。
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夕焼け

2022-10-25 | 日々の出来事


夕焼け。
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佐久の昆虫館

2022-10-23 | 昆虫(カブ・クワ)
11時ごろ、佐久平PAに到着した。


長いエスカレーターを登って、佐久平ハイウェイオアシスというところへ行くと、昆虫館があった。




佐久市昆虫体験学習館。




蝶の標本。


学芸員の方が、飼育ケースの蓋を取って、中のカブクワを見せてくれた。




ヘラクレス。




ヘラクレス。




ギラファ。




ツシマヒラタクワガタ。長い大あごがかっこい。




ツシマヒラタクワガタ。




タガメ。


コテツは学芸員のお姉さんとずっと話していた。


12時ごろ出発した。13時25分ごろ、高崎のレンタカー屋に到着した。昼飯を食べた後、新幹線で東京に戻り、神奈川の家に帰った。
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川中島古戦場跡

2022-10-23 | 旅行
6時半ごろコテツに起こされた。朝温泉に入った後、近くのコンビニまで食べ物を買いに行った。




宿泊したサンテインおたり。


朝ご飯を食べてから、8時10分に小谷を出発した。

9時半ごろ、長野市の川中島古戦場史跡公園に到着した。




川中島古戦場八幡社。




一騎打ちの銅像。




信玄。




謙信。




執念の石。

信玄の家臣の原大隅守が謙信を討ち漏らした悔しさのあまり、槍で岩に穴を開けたと伝えられているという。




ピクニック広場。


駐車場の脇の売店で、おばあちゃんが売っていたシナノゴールドを買った。


10時10分ごろ出発した。
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雨飾山:百名山47座目(2日目・その2)

2022-10-22 | 旅行
雨飾山から下山後、村営露天風呂に行った。ただ露天の浴槽があるだけのシンプルな温泉。人も少なく、寛げた。




尾丸滝。


200 mmの望遠レンズを付けたD5200を新しく買った軽量三脚(VanguardのVesta TB 204 CB)に取り付けて撮ってみた。さすがに、この三脚にD5200+200 mmは荷が重く、カメラを縦方向にすると、三脚の締め付け強度が足りず、撮影中にカメラが動いてしまった。そろそろミラーレスに買い替え時か。


国道148号まで降りたところで右折し、道の駅小谷に行った。




恐竜のオブジェ。


小谷村でジュラ紀前期の恐竜の足跡化石が発見されたことを記念して建てられたらしい。




翼竜と格闘する恐竜。




さるなしのジュースを買った。


5時半ごろ、宿泊先のサンテインおたりにチェックインした。夕食を食べて、温泉に入って、あまりの疲れですぐに寝た。
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雨飾山:百名山47座目(2日目・その1)

2022-10-22 | 日本百名山
4時半起床。5時10分にホテル出発。コンビニでおにぎりを買い、6時ごろ登山口の雨飾高原キャンプ場に到着した。途中、タヌキかアナグマのような動物が、車の前を横切った。駐車場はすでに一杯で、交通整理の方が、路駐の案内をしてくれた。

念のためトイレ裏の自販機で携帯用トイレを購入し、6時28分に登山開始。




登山口にて。やや寒かったが、恐れていたほどではなかった。




イワナ。




コテツが“後ろがすごい”と言うので振り返ると、山肌が日に照らされていた。6時55分。




黄葉。




紅葉。一眼レフで撮影。7時13分。




紅葉。




荒菅沢へ下る直前の眺め。布団菱の岩壁が見える。7時54分。




荒菅沢出合。8時6分。


コテツは、川を越えるのが怖かったようだ。




荒菅沢から見上げた山頂部。一眼レフ。8時14分。


15分ほど休み、8時23分、出発。ここから急登が始まる。


急登で体力が削られ、9時半ごろ気分が悪くなってへたり込んでしまった。




布団菱の岩壁。9時31分。




笹平へと続く急登。9時31分。


朝飯をちゃんと食べなかったため、シャリバテしてしまったと思われる。無理やりおにぎりを胃に流し込み、コテツにカメラを持ってもらい、励まされながらゆっくり歩いていると、少しずつ元気が戻ってきた。




向かいの金山の斜面。


9時55分、笹平に到着。




笹平から眺めた雨飾山山頂部。9時59分。




左から右へ、駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸岳。背景に、姫川と日本海。10時14分。




荒菅沢へと落ち込む深い谷。地層のようなものが見える。10時29分。


最後の急登を頑張って登ると・・・




雨飾山北峰。10時43分。




雨飾山南峰(1963m)。10時52分。




南南西方向の眺め。




上の写真を拡大すると、かすかに槍ヶ岳が見える。




西方向の眺め。




上の写真を拡大すると、白馬岳の頂上がうっすら見える。




北東方向の眺め。後方は焼山と火打山(右奥)。




北東方向の眺め(一眼レフ)。




女神様の横顔。


11時20分、下山開始。




北峰の端から見た女神様。




笹平で見つけたハクサンフウロの紅葉。11時44分。


笹平からは、はしごが連続する急斜面を降下していく。




はしごを慎重に降りるコテツ。段差の大きいはしご場は、子供にはかなり難しいようだ。12時12分。




荒菅沢の黄葉。12時11分。




荒菅沢の黄葉。12時22分。


13時5分ごろ荒菅沢出合に到着。13時20分ごろ出発。少し雨が降ってきた。




木の葉。14時8分。


荒菅沢から先の下りは、コテツにはきつかったらしく、かなり消耗していた。


登山口の近くで、登山者のおじさんが、登山道わきに自生しているサルナシの実を見つけて、食べさせてくれた。




サルナシの実。キウイフルーツの近縁種らしい。


14時51分、登山口に到着した。




登山口付近の黄葉。


今回の登山のまとめ。

登山開始時刻(雨飾高原キャンプ場):6時28分
山頂到着時刻:10時52分
山頂出発時刻:11時20分
登山終了時刻(雨飾高原キャンプ場):14時51分
登り4時間24分、下り3時間31分
計8時間23分 (休憩込み)

標高差
登り・下り:813m(山頂(1963m)-雨飾高原キャンプ場(1150m))




バッジ。


雨飾山は、初めて子供と一緒に登った百名山という点で、記念すべき一座となった。登山としては、急登が多く、ガイドブックから予想していたよりもはるかにきつかった。黄葉は素晴らしかった。
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雨飾山:百名山47座目(1日目)

2022-10-21 | 日本百名山
コテツと長野-新潟県境の雨飾山に登った。

12時過ぎに家を出て1時4分東京発のあさま号に乗った。




あさま号。高崎駅にて。


14時に高崎着。昼飯を食べた後、15時10分にレンタカーで長野に向かって出発した。

長野駅まで新幹線で行きたかったが、長野県内のレンタカーがどの会社も、どの営業所も満車で、高崎で借りざるを得なかった。この週末は渋滞にも注意が必要かもしれない。

Googleマップで高崎-小谷間の所要時間を調べると、2時間50分と出る。ところが、カーナビに目的地を入れると、4時間かかると出た。ちょっと焦りながら出発した。

16時58分に長野ICで高速を降りた。長野市街を抜けたころに日が暮れた。真っ暗な県道31号線をひた走り、18時半ごろ、ようやく白馬大池のホテル(白馬アルプスホテル)に到着した。高速に乗る前にコンビニに立ち寄った以外、1回も休憩を取らなかった。




シロクマの剝製に興味津々のコテツ。


夕飯(バイキング)を食べ、温泉に入り、早めに寝た。
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化石ハンター展【哺乳類編】

2022-10-09 | 哺乳類の化石
“化石ハンター展”に展示されていた哺乳類の骨・化石を紹介する。




ツチクジラ。




パラケラテリウム(Paraceratherium)。奇蹄目サイ上科。漸新世。カザフスタン。




パラケラテリウムの頭骨。




アンドリューサルクス(Andrewsarchus)。始新世。中国内モンゴル自治区。下顎は未だに発見されていない。




アンドリューサルクスの上顎。




プラティベロドン(Platybelodon)。中新世。中国内モンゴル自治区。




プラティベロドンの上顎。




プラティベロドンの下顎。




エンボロテリウム(Embolotherium)。奇蹄目ブロントテリウム科。始新世。おそらく中国内モンゴル自治区。




ディノクロクータ(Dinocrocuta)。巨大ハイエナ。中新世。中国甘粛省。




キロテリウム(Chilotherium)。奇蹄目サイ科。中新世。中国山西省。




チベットケサイの復元模型。




チベットケサイ。




チベットケサイの子供。




チベットケサイ(Tibetan Woolly Rhinoceros)。奇蹄目サイ科。鮮新世。チベット高原。




チベットケサイ。




チベットケサイ。




チベットケサイ。




チベットケサイ。




アルガリ。


テツ  “サイかっこよかっただろ?”
コテツ “思ったよりかっこよかったわ。”

肉食恐竜以外にはなかなか興味が向かないのだ。
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化石ハンター展【恐竜編】

2022-10-09 | 恐竜
子供たちと科博の“化石ハンター展”に行った。最終日前日なのにやたら人が多かった。

展示されていた恐竜の化石を紹介する。




プシッタコサウルス(Psittacosaurus)。白亜紀前期。




プロトケラトプス(Protoceratops)。白亜紀後期。モンゴル。




プロトケラトプスの成長。




タルボサウルス(Tarbosaurus)。白亜紀後期。モンゴル。




タラルルス(Talarurus)。白亜紀後期。モンゴル。




アーケオルニトミムス(Archaeornithomimus)。白亜紀後期。中国内モンゴル自治区。




ベロキラプトル(Velociraptor)。白亜紀後期。モンゴル。




ゴビベナトル(Gobivenator)。白亜紀後期。モンゴル。




ネメグトマイア(Nemegtomaia)。白亜紀後期。モンゴル。
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アサガオ

2022-10-05 | 


アサガオ。
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