福岡の風景を紹介する。

アクロス福岡。

紅葉。

紅葉。

旧福岡県公会堂貴賓館。

赤煉瓦文化館。
夜になって、博多駅でイルミネーションを見た。

イルミネーション。

イルミネーション。
天神中央公園もライトアップされていた。

天神中央公園のイルミネーション。

天神中央公園のイルミネーション。

天神中央公園のイルミネーション。

アクロス福岡。

紅葉。

紅葉。

旧福岡県公会堂貴賓館。

赤煉瓦文化館。
夜になって、博多駅でイルミネーションを見た。

イルミネーション。

イルミネーション。
天神中央公園もライトアップされていた。

天神中央公園のイルミネーション。

天神中央公園のイルミネーション。

天神中央公園のイルミネーション。
仕事で福岡に行った。

富士山。

八ヶ岳。

南アルプス。

南アルプス。

御嶽山。
福岡上空で飛行機が揺れて、気持ち悪くなったが、無事着いた。

乗ってきた飛行機。

夜、あられが降った。

富士山。

八ヶ岳。

南アルプス。

南アルプス。

御嶽山。
福岡上空で飛行機が揺れて、気持ち悪くなったが、無事着いた。

乗ってきた飛行機。

夜、あられが降った。
2004年にカナダで買った木彫りを紹介する。

ワシ。

ワシ。くちばしの部分が欠けてしまっている。

正面。おなかの部分に人の顔が彫られている。

顔の部分。
もしかすると、ワシを被ったインディアンの酋長の像なのかもしれない。

ワシ。

ワシ。くちばしの部分が欠けてしまっている。

正面。おなかの部分に人の顔が彫られている。

顔の部分。
もしかすると、ワシを被ったインディアンの酋長の像なのかもしれない。
北海道の魚を食べた。

黒がれいの煮つけ。
黒がれいと黒がしらかれいは、食品としては区別されていないらしいので、これは黒がしらかれいかもしれない。
美味しく頂いた。

黒がれいの煮つけ。
黒がれいと黒がしらかれいは、食品としては区別されていないらしいので、これは黒がしらかれいかもしれない。
美味しく頂いた。
テツが所有するその他の木彫り作品を紹介する。

鈴木玉堂作のサケ。
テツが小学生の時に、阿寒湖のアイヌコタンで買ってもらった。テツの木彫り好きを決定づけた一品。

反対側。

サケの頭部。

アメリカのクマの木彫り。
Cherokeeというインディアンの村で購入した。そのときの記事。 小さい作品だが、そこそこの値段だったような気がする。

反対側。

正面から見たクマ。

おしり。

カメの木彫り。
母方の祖父母の家の床の間に、物心ついた時から飾ってあったカメ。ばあちゃんが亡くなる少し前にテツにくれた。業物なのか、価値があるのか、何の木でできているのか、さっぱりわからない。テツ以外には価値が無いかもしれない。

正面から見たカメ。
カメが右眼でこちらをぎょろっと見ているように見えるが、これは木目である。本当の眼はその下に彫られている。

荒井修作 あんこう。エンジュ。

あんこう。

あんこう。
エンジュは固い木材で、彫るとつやが出る。ニスは塗られていない。
最後に、木彫りではないが、テツが大事にしている彫刻作品を紹介する。

ズニ族の石彫オオツノヒツジ。
Pageで購入した。そのときの記事。 小さい作品だが、そこそこの値段だった。

正面。

後ろ。

集合写真。

鈴木玉堂作のサケ。
テツが小学生の時に、阿寒湖のアイヌコタンで買ってもらった。テツの木彫り好きを決定づけた一品。

反対側。

サケの頭部。

アメリカのクマの木彫り。
Cherokeeというインディアンの村で購入した。そのときの記事。 小さい作品だが、そこそこの値段だったような気がする。

反対側。

正面から見たクマ。

おしり。

カメの木彫り。
母方の祖父母の家の床の間に、物心ついた時から飾ってあったカメ。ばあちゃんが亡くなる少し前にテツにくれた。業物なのか、価値があるのか、何の木でできているのか、さっぱりわからない。テツ以外には価値が無いかもしれない。

正面から見たカメ。
カメが右眼でこちらをぎょろっと見ているように見えるが、これは木目である。本当の眼はその下に彫られている。

荒井修作 あんこう。エンジュ。

あんこう。

あんこう。
エンジュは固い木材で、彫るとつやが出る。ニスは塗られていない。
最後に、木彫りではないが、テツが大事にしている彫刻作品を紹介する。

ズニ族の石彫オオツノヒツジ。
Pageで購入した。そのときの記事。 小さい作品だが、そこそこの値段だった。

正面。

後ろ。

集合写真。
数年前に入手したサケの木彫りをまた撮影した。

佐藤憲治作 しゃけ干物風。

しゃけの頭部。

反対側。身が切り取られている。

頭部。
この作品では、刷毛のようなもので、こすりつけるようにして着色したそうだ(作者談)。

佐藤憲治作の魚たち。

横置きにして眺めたところ。

佐藤憲治作 しゃけ干物風。

しゃけの頭部。

反対側。身が切り取られている。

頭部。
この作品では、刷毛のようなもので、こすりつけるようにして着色したそうだ(作者談)。

佐藤憲治作の魚たち。

横置きにして眺めたところ。
テツが好きな紅鮭の代わりに、紅鮭と同じ“せっぱり”を持つカラフトマスの木彫りを入手した。

佐藤憲治作 からふと鱒。エンジュ?

からふと鱒の頭部。せっぱりが木の表皮に近い白い部分(辺材)で表現されている。

裏は彫られていない。

蛍光灯の下だと、色が濃く見える。

横置きにして眺めたところ。

からふと鱒の頭部。

佐藤憲治作 からふと鱒。エンジュ?

からふと鱒の頭部。せっぱりが木の表皮に近い白い部分(辺材)で表現されている。

裏は彫られていない。

蛍光灯の下だと、色が濃く見える。

横置きにして眺めたところ。

からふと鱒の頭部。
北海道で購入した木彫りを紹介する。

佐藤憲治作 黒がしら(かれい)。埋もれ木。
一目で気に入って購入してしまった。
埋もれ木は何百年も土中に埋まっていた木材で、希少性があるため高価である。明るいところでは灰色で、木目がくっきり見える。乾かす前(=彫るとき)は臭いらしいが、今は全く匂わない。

黒がしらの頭部。木目がまるで魚皮の模様のようだ。

胸のところに縄を通す穴があけられている。

背骨としっぽ。

裏から見た黒がしら。

裏から見た黒がしらの頭部。

横置きにして眺めたところ。

黒がしらの頭部にはすじがある。作者がこだわった部分(作者談)。

あごの下。鰓まで丁寧に彫られている。
平べったいかれいの木彫りは、面積が大きいので、少々退屈な見た目になる。この作品では、身が切り取られて露出した背骨が彫り込まれることにより、形状が複雑になり、味わい深い造形になっている。

佐藤憲治作 黒がしら(かれい)。埋もれ木。
一目で気に入って購入してしまった。
埋もれ木は何百年も土中に埋まっていた木材で、希少性があるため高価である。明るいところでは灰色で、木目がくっきり見える。乾かす前(=彫るとき)は臭いらしいが、今は全く匂わない。

黒がしらの頭部。木目がまるで魚皮の模様のようだ。

胸のところに縄を通す穴があけられている。

背骨としっぽ。

裏から見た黒がしら。

裏から見た黒がしらの頭部。

横置きにして眺めたところ。

黒がしらの頭部にはすじがある。作者がこだわった部分(作者談)。

あごの下。鰓まで丁寧に彫られている。
平べったいかれいの木彫りは、面積が大きいので、少々退屈な見た目になる。この作品では、身が切り取られて露出した背骨が彫り込まれることにより、形状が複雑になり、味わい深い造形になっている。