テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

今日のクワたち

2018-09-28 | 昆虫(カブ・クワ)
まだノコ2匹とコクワ4匹が生きている。




コクワ×2とノコ。




ノコ×2とコクワ。
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今日の昆活:カブトムシの幼虫のマット交換

2018-09-24 | 昆虫(カブ・クワ)
こてつ・うーたんと一緒に、緑の小ケースのマットを、カブトマット【改】に交換した。幼虫2匹のうち一匹は終齢幼虫まで成長していたが、もう一匹はまだ小さかった。
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ズーラシア

2018-09-23 | 動物
コテツとうーたんを連れてズーラシアに行った。妻は自分の時間を過ごすとか言って行かなかった。

前回来た時には、中山駅からバスに乗ったが、動物園まで1時間以上かかり、大幅に時間をロスしてしまった。今回は、駅からタクシーで行こうと決めていたのだが、肝心のタクシーがおらず、タクシー待ちの列ができていた。それでもバスで行くよりは早いと信じてタクシーを待つことにした。子供たちも大人しく待ってくれた。15分ほど?でタクシーに乗れた。タクシーの運転手さんによると、やはり中原街道は大渋滞らしい。裏道を通って、裏技を使って、ズーラシアの正門まで行ってくれた。途中、里山ガーデンの入り口を通ったが、ここで降りて歩いて動物園の北門まで歩いてもよかった。正門から入園した後、バスで北門まで移動した。この園内バスが有料なのはいただけない。




ケープハイラックス。




ライオン。




ミーアキャット。


うーたんは、動物を一匹一匹じっくり見ていた。特にミーアキャットは気に入ったらしく、呼んでも来ないので、最後は強引に連れ出してしまった。




チーター(ねむり)。




チーター(起きた)。




チーター(にらみ)。




サイ(けだるい)。


サイの近くでソフトクリームを食べた。うーたんは食べるのが遅く、ソフトクリームが溶けて、シャツにぽたぽた垂れてきて困った。

ソフトクリームの後、正門に向かったが、遊具エリアが現れるたびに2人とも“遊びたい”と言い出し、動物は二の次になってしまった。このような子供たちがたくさん集まる場所で、こてつはついつい周りの子達に遠慮してしまい、思うように遊べない。一方うーたんは、周りの子達には目もくれず、順番も守らず、遊びまくっていた。




ティラノサウルスの頭の上にて。




トリケラトプスの頭の上にて。


こてつはもちろん、うーたんも、遊具エリアで大はしゃぎしたにもかかわらず、広い園内をほとんど一人で歩き切った。

ギフトショップで、カロラータの恐竜ボックスとクワガタボックスを買って、バスに乗って中山まで帰った。うーたんは、バスの中で少し寝たが、あとはずっと起きていた。
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今日の昆活:カブトムシの土を交換:2回目

2018-09-22 | 昆虫(カブ・クワ)
カブクワ専門店”ヘラクレスの里”にカブの幼虫飼育用の土を買いに行った。




カブトマット【改】


オリジナルのカブトマットより250円高いが、栄養が多く、大きく育つということなので、こちらを購入した。
まず、青い中ケースに入っていた幼虫4匹を一旦取り出した。




カブの2令幼虫たち。


飼育ケースを洗い、カブトマット【改】を入れ、土を手でにぎると固まる程度まで水を加えた。握って水が垂れるようだと、水分過剰なので、土を足す。これまで使っていた三晃商会の“ジャンボ昆虫マット”は、質の悪いロットだったのか、植物の根のような繊維が多く入っていた。カブトマット【改】は、粒子が細かく、いかにも幼虫が食べやすそうだ。少し甘ったるいような独特の匂いがするが、臭いというほどではない。

取り出した4匹の幼虫のうち、1匹は育ちが悪くて小さいので、空いていた緑の小ケースで単独飼育することにした。ほぼ同じ大きさの3匹は、青い中ケースに戻した。




マットの上に幼虫を載せるとすぐに潜っていった。




我が家のカブクワ飼育ケース。


幼虫たちが、カブマット【改】を気に入るかどうかまだわからない。そこで、右端の緑の小ケース(幼虫2匹入り)については、今夜はマット交換を行わず、数日待機することにした。
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今日のカブトムシ

2018-09-21 | 昆虫(カブ・クワ)
カブの幼虫が、頻繁にマットの上に出てくる。中ケースに4匹、小ケースに2匹なので、密度が高すぎることはないと思っている。このロットのマットは、やたらと繊維質が多いので、幼虫が食べにくいのではないだろうか。




早くも終齢になったと思われる幼虫(小ケース)。
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ドロバチの巣、源満仲

2018-09-19 | 日々の出来事
妻が騒ぐので見てみると、2階のベランダの屋根にハチの巣のようなものが、3つあった。




おそらくドロバチの巣。


ドロバチは青虫などを捕食する益虫で、人が刺される心配はほぼないとのことなので、見た目は悪いが放置することにした。


ついでに家の周りを見て回ると、台所のダクトの中にアシナガバチのものと思われる巣があった。




アシナガバチの巣。


そういえば、この辺をアシナガバチがよく飛んでいたような気もする。


昼飯を食った後、神奈川に戻った。




以前から気になっていた川西池田駅前の銅像。


源満仲と書かれている。源満仲は、10世紀、平安時代の武将で、摂津の国を拠点として栄えていたらしい。多田神社に墓があるとのこと。
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アオスジアゲハ、ハラビロカマキリ、セスジスズメの幼虫など

2018-09-18 | 昆虫(その他)・クモ類
風邪で具合が悪く、午前中は、ほとんど寝て過ごした。

コテツは虫取りに余念がなく、おかんとどこかに出かけては、何かを捕まえて帰ってきた。




おかんとコテツが捕まえてきたアオスジアゲハ。




おかんとコテツが見つけたハラビロカマキリ。


夕方、おとん・コテツと家具屋に座椅子を買いに行った。




マナベの座椅子売り場にて。


これで、おとんの腰痛が多少なりともましになればよいのだが。


家に帰ってくると、家の向かいの駐車場に大きな芋虫がいた。




セスジスズメ(スズメガの一種)の幼虫。


コテツの手が5 cmくらいなので、この芋虫は5~6 cmもあることになる。調べてみると、案の定、農作物の害虫らしいが、毒はもっていないようだ。




おかんの青虫。


巨大な黒い芋虫を見た直後だと、アゲハの幼虫がかわいらしく見えた。
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帰省

2018-09-16 | 日々の出来事
兵庫の実家に帰省した。

もはや恒例だが、帰省する1週間ほど前から子供が風邪をひき始め、帰省する頃には、子供は概ね回復し、テツが代わりに風邪をひいていた。今回は、用心していたつもりだったが、日ごろの疲れ・不摂生が祟り、非常に具合が悪くなった。




浜名湖。いつかこの辺で遊んでみたい。




伊吹山。




相変わらず青虫を育てているおかん。
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チビ大往生

2018-09-15 | 昆虫(カブ・クワ)
カブトムシのチビが死んだ。

昨日の朝から様子がおかしく、ひっくり返ってもがいていたので元の体勢に戻してやると、1分と立たないうちにまたひっくり返ってしまう、という状態だった。平衡感覚がおかしくなってしまったのかもしれないし、足の先端部が壊死していたため、何かに爪を引っかけて起き上がることがもうできなくなっていたのかもしれない。いずれにせよ、何度元に戻してやってもひっくり返るので、ひっくり返ったまま放置せざるを得ない状況であった。

昨夜最後に見たときは、まだ少し動いていたが、今朝見ると、息を引き取っていた。体長は54.5 mmで、家に来てから55日の命だった。この記録はなかなか破られないだろう。


クワガタケースの中で保護していたコクワガタのメスを近所の木に放してやった。コクワガタを繁殖させる気はないし、そもそも今のケースの中では産卵できないはずだ。この個体の体長は、24 mmだった。
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今日の昆活:カブトムシの幼虫の小分け

2018-09-12 | 昆虫(カブ・クワ)
カブトムシの幼虫が2匹、また土の上に出てきていた。








このケースに6匹は多すぎると判断し、2匹を小型ケースに移動させた。移動させた2匹のうちの一匹は、小さい個体だった。


カブトムシのチビは、今日もコバエ防止シートとケースの上蓋の間に入り込んでいた。しかも、ケースの蓋を開けてしまっていた。カブトムシは力が強い。







今日の昆活後の様子。
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今日のカブトムシ

2018-09-11 | 昆虫(カブ・クワ)
カブトムシの幼虫が数匹、土の上に出てきていた。6匹すべてが出てきたわけではないので、土が悪い可能性よりは、幼虫の密度が高い可能性が高そうだ。もう一日様子を見ることにする。


カブトムシのチビがコバエ防止シートに穴をあけ、シートとケースの上蓋の間に入り込んでいた。








カブトムシは死期が近づくと、異常行動を取ることが多いような気がする。
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今日の昆活:カブトムシの幼虫の引越し

2018-09-09 | 昆虫(カブ・クワ)
カブの幼虫たちが大きくなってきたので、緑の小ケースから青の中ケースに移した。

まず、青いケースにマットを入れ、霧吹きで水を加えてよく混ぜた。マットは、西友で購入した、三晃商会の“ジャンボ昆虫マット”を、ケースの7~8分目まで入れた。





次に、緑のケースをひっくり返してマットを外に出し、中の幼虫たちをスプーンで拾って、青いケースに移した。

以上の作業は、子供たちと一緒に行った。こてつは手伝ってくれたが、うーくんは邪魔ばかりした。しかし、うーも加わりたくてしょうがないのだ。




カブトムシの2令幼虫。


幼虫は全部で6匹いた。上の写真の個体が最も大きかった。また、一匹だけ、他より一回り小さいやつがいた。





3時間ほどしてケースの底を覗くと、幼虫を5匹確認できた。
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今夜の昆活:防ダニマットに交換

2018-09-07 | 昆虫(カブ・クワ)
クワケースの中を一度も掃除していないので、クリーニングも兼ねて防ダニマットに交換することにした。




ミタニの防ダニ王。


まずは、緑の小ケースの中に防ダニ王を敷き、その上にハスクチップとエサ木を載せ、カブトムシのチビを入れた。




長生き継続中のチビ。


チビは、元気とは言い難いが、まだ生きて動き回っている。


次に、チビの入っていた大きな飼育ケースを洗い、底に防ダニ王を敷き詰めた。霧吹きで全体を湿らせた後、上にハスクチップを載せた。さらに、エサ木2個と、新しく買ったレジン製のエサ台(造葉付き)をインテリアっぽく入れてみた。また枯れ葉もまだ残っていたので、ハスクチップの上に敷き詰めた。

クワガタ達を投入する前に、まだ撮影していないクワの写真を撮ることにした。




コクワ(中A)。おそらく7/31に撮影したコクワ(中)と同じ個体。




コクワ(中B)。こいつがいることに初めて気付いた。ピノキオの夜の虫取りで、コクワは3匹採っていたようだ。




コクワ(小)。夕方に網で採った個体。




コクワ(メス)。昨夜飛んできた奴。


現在、ケースの中にいるクワガタは、ノコ(アゴ折れ)、ノコ(チビ)、コクワ(大)、コクワ(中A)、コクワ(中B)、コクワ(小)、コクワ(メス)の7匹。


マクロレンズで写真を撮ると、クワガタにも少しダニが付いていることが分かる。しかし、大発生しているわけではない。防ダニ王を使ったからといって、一晩にしてダニがいなくなる訳でもなかろう。大発生する可能性が低い・・くらいに思っておいたほうがよさそうだ。


コクワは臆病な印象があるが、好奇心旺盛な一面もあるらしく、特にコクワ(大)とコクワ(小)がケースの中をうろうろしていた。コクワ(大)は、これまであまり見かけないと思っていたが、やはり一番体が大きいので、ボス的存在になっているようだ。観察していると、コクワ(大)とノコ(チビ)が、エサ場をめぐって険悪な雰囲気になることがあった。しかし、対峙した2匹のクワガタたちは、アゴを広げてディスプレイ行動を行うだけで、カブトムシのように取っ組み合ったり、相手を放り投げたりすることはなかった。ノコギリクワガタは、気性が荒い印象があるが、カブトムシと比べると穏やかなのだろうか。




仲良くゼリーを食べるノコ(チビ)、コクワ(大)、コクワ(小)。




我が家のカブクワエリア。




カブの幼虫もぐんぐん育っている。
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コクワガタ(メス)

2018-09-06 | 昆虫(カブ・クワ)
帰宅すると、アパートの階段にクワガタがいた。




メスのコクワガタ。


とりあえず、青い飼育ケースに入れたが、クワガタ密度が高すぎるし、コクワガタを繁殖させる気もないので、近いうちに適当なところに逃がしてやろうと思う。
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今日の幼虫たち

2018-09-02 | 昆虫(カブ・クワ)
カブの幼虫ケースの底を覗くと・・・





一晩でまた大きくなったような気がする。
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