セミ爆弾

夜家に帰ると、階段の踊り場で、セミがひっくり返っていた。




セミ爆弾。


よく見ると、こいつはまだ生きている。死んでいると思って、油断して近づくと、急に鳴いて顔に向かって飛んでくることがあるので、要注意だ。

フヨウ

郵便局に行った帰り道にて。




赤いフヨウ（芙蓉）の花。




白いフヨウ。

カブ男

朝、飼育ケースを覗くと、カブ男が息絶えていた。うちに来てから９日の命だった。

コテツにカブ男の遺骸を見せて、死んでしまったことを伝えたが、まだ死ぬという概念が分からないようだ。

続・おかんの青虫・その４

おかんからメールが来た。




羽化したナミアゲハ。


朝見たら蝶になっていたとのこと。蛹になってから１０日で羽化したことになる。

カブトムシ

今夜のカブ男。




オスのカブトムシ。




カブトムシのツノ。




カブトムシの眼。


虫の撮影では、G7XMk2よりも、一眼レフのほうが圧倒的に使いやすい。

オニユリ

オニユリが満開になった。

毎年オニユリが咲く、バス道の脇の植え込みにて。

にょろにょろへみずさん

テツ：コテツ君、何描いてるの？

コテツ：にょろにょろへみずさんだよ。

テツ：？？？


へび＋みみず＝へみず

ということらしい。

続・おかんの青虫・その３

おかんにカブトムシの写真を送ったら、こんな写真が返ってきた。




サナギ×３。


１匹じゃなかったんか・・・・。

新潟カブトムシ旅行・２日目

ホテルのツアーで、カブトムシを採りに行った。7:30にホテルの前に集合し、近くのゴルフ場の脇の雑木林までバスで連れて行ってもらった。ここで、一人2匹以上は採らないようにとの注意を受けてから、カブトムシ狩りがスタートした。

7:30集合と聞いた時点で、ちょっと遅いのでは？と思っていた。案内された雑木林は、クヌギの林ではあったものの、樹液の出ている木は存在せず、樹液臭もせず、そこにいたカブトムシたちが天然の虫であるとは考えにくい状況だった。事前に放たれた虫たちだと思われる。

それでも、木の幹でガサガサ動いているカブトムシを採るのは、楽しいものだ。コテツは、木の上のほうにいた大きなオスのカブトムシを、うきお先生に棒で突っついて落としてもらい、落ちてきた虫を捕まえて（もらって）虫かごに入れ、満足そうだった。テツもオスを1匹見つけたが、これは他の参加者に譲った。




雑木林にて。


ホテルに戻ったところで、メスを一匹もらい、ペアで持って帰ることになった。


ホテルをチェックアウトした後、ロープウェイに乗って湯沢高原に行った。




ニッコウキスゲ。




ウンナンショウマ？




オダマキ。




ササユリ。時間が無くて、これしか撮れなかった。


越後湯沢駅で帰りの新幹線を待っていると、初めて見る車両が入ってきた。




現美新幹線。


神奈川に帰ったあと、カブトムシを大きな飼育ケースに移した。




カブ男とカブ子。

新潟カブトムシ旅行・１日目

カブトムシを採りに越後湯沢に行った。




2階建てMaxとき。越後湯沢駅にて。


駅前の和食屋でそばを食べた。



水槽にいたヤマメ。


ホテルの周りに、小さいカエルが大量にいた。



おそらく、二ホンアマガエル。


夜は、ホテルのツアーで、蛍を見に行った。


久しぶりに温泉に入ることもできて、気持ち良く過ごせた。

続・おかんの青虫・その２

おかんから、写真が送られてきた。




アゲハチョウの蛹。


あっという間に蛹になった。

続・おかんの青虫・その１

おかんから、また芋虫の写真が送られてきた。




ナミアゲハの幼虫。


今度は捕まえてすぐ虫かごに入れたそうな。

コフキコガネ

朝、アパートの廊下にコフキコガネがいた。2017年の初甲虫だ。




コフキコガネの手乗せに初挑戦。




ひげがチャームポイント。

謎のポーズ

うーたんが、下の写真の姿勢のまま、止まっていることがある。




意味不明のポーズ。

ムラサキクンシラン

コテツを連れて職場に行った。




職場近くの道端で咲いていたアガパンサス（ムラサキクンシラン）。