ヤマユリとアザミ

子供たちとヤモリのエサのバッタを捕りに公園に行った。




ヤマユリのつぼみ。




アザミ。

ノコの羽化

朝、ビンを覗くと、ノコが羽化していた。



羽化したノコ。おそらく羽化したばかりのため、まだ色が白っぽい。


これで外から見えない一匹を除いて、全てのノコギリクワガタの羽化が完了した。

ノコの羽化状況

白ケース１を覗くと、オス２匹、メス１匹がすべて羽化していた。

白ケース２を覗くと、6/22に羽化したメスに加えて、オス１匹、メス１匹が羽化していた。もう１匹は外から見えないので不明。

ビンに移したオス１匹はまだ蛹のまま。

コクワ（メス）飛来

朝、アパートの部屋を出ると、廊下をコクワが歩いていた。




メスのコクワ。体長23.9 mm。

ノコ（メス）の羽化

白ケース２を覗くと、メスのノコが羽化していた。





他はまだ蛹だった。

ヤブキリ

職場でヤブキリを見つけた。




どこにいるでしょう？（難度高）




答え。




どこにいるでしょう？（難度中）




答え。




ヤブキリのオス。




ヤブキリ。



ヤブキリの鳴き声。


数年前に職場周辺で、バッタとしては大きな鳴き声が、主に木の上から聞こえてくることに気付き、ヤブキリがいるのではないかと疑っていた。しかし、木の上の鳴き声の主を確認することは難しく、直接的な証拠を得るには至っていなかった。今年は、職場の裏のススキの茂みから鳴き声が聞こえてきたため、密かに着目していたが、今日初めて見つけることができた。

ヤブキリは、キリギリスとほぼ同じ大きさだが、より肉食性が強いと言われている。夏の夜、木の上で突然セミがけたたましい鳴き声を上げることがあるが、ヤブキリに捕食された可能性が考えられる。

ヤブキリは自然豊かなところにしか生息しない虫だと思っていたが、町中に普通にいる虫のようだ。

コテツの作品ラッシュ

コテツが次々と作品を生み出した。




キングコブラ。




ヘビ。これはうーたんにあげた。




両生類。リビングのドアに貼ってあった。




サメ類。その１。




サメ類。その２。






ティラノサウルス（左） vs カルノタウルス（中央）。ジュラシックワールド２の一場面。

金色のヘビの絵

家に帰ると金色のヘビの絵が壁に貼ってあった。





ヘビの上：右から、鳥、緑のカエル（舌で目をなめている）、鳥、青いボールで遊ぶオットセイ、アメリカコガネ（フンコロガシでもいいよ）、琥珀に閉じ込められた虫、樹液の木。

ヘビの下：左から、水色のカニ。カメ、魚。

カエルと魚の絵

コテツがカラフルな絵を描いた。




カエルがいっぱい。




三匹のシーラカンス（青い魚）とマンボウ。

ヘビ

家に帰ると、コテツに変なものを見せられた。




ヘビの死体。


駐輪場にあったらしい。可哀そうに、アパート中の子供のおもちゃになっていた。

うなぎ屋さん？

家に帰ると廊下に張り紙があった。




ご注文？




うなぎ。下は蒲焼にしたもの。


恐竜の絵もあった。




カルノタウルス。

今日のヤモリ

木の穴で休憩中。

ヤモリ

今日のヤモリ。




コテツのスケッチ。

カイコとカマキリ

３匹目のカイコが繭づくりを始めた。





カマキリの幼虫を見つけた。

梅雨入り

関東地方が梅雨入りした。

雨の中帰宅する羽目になった。