テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

ギガ恐竜展・6

2017-08-11 | 恐竜
ギガ恐竜展2017・パート4:恐竜の生活:肉食恐竜。




ティラノサウルス(Tyrannosaurus rex)。通称Wyrex。白亜紀後期。アメリカ・モンタナ州。


このT-rexもブラックヒルズが発掘したもののようだ。




Wyrex。尻尾が食いちぎられている。




ルヤンゴサウルスを狙うWyrex。




バリオニクス(Baryonyx walkeri)。白亜紀前期。イギリス。




バリオニクスの頭部。




スコミムス(Suchomimus tenerensis)。白亜紀前期。ニジェール。


格好いい!




スコミムスの頭部。




アウカサウルス(Aucasaurus garridoi)。白亜紀後期。アルゼンチン。




アクロカントサウルス(Acrocanthosaurus atokensis)。白亜紀前期。アメリカ・オクラホマ州。




アクロカントサウルス。
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ギガ恐竜展・5

2017-08-11 | 恐竜
ギガ恐竜展2017・パート4:恐竜の生活。




プラテオサウルス(Plateosaurus engelhardti)。三畳紀後期。ドイツ。




ユタラプトル(Utahraptor ostrommaysorum)。白亜紀前期。アメリカ・ユタ州。




アーケオルニトミムス(Archaeornithomimus sp.)。白亜紀後期。中国・内モンゴル自治区。




アニマンタルクス(Animantarx ramaljonesi)。白亜紀後期。アメリカ・ユタ州。




カマラサウルスの幼体(Camarasaurus lentus)。ジュラ紀後期。アメリカ・ユタ州。




アパトサウルスの幼体(Apatosaurus sp.)。ジュラ紀後期。アメリカ・ワイオミング州。




アパトサウルスの幼体の頭部。




アパトサウルスの幼体の産状化石。




雷竜の頭骨。
左:ディプロドクス(Diplodocus sp.)。ジュラ紀後期。アメリカ。
中央:カマラサウルス(Camarasaurus sp.)。ジュラ紀後期。アメリカ。
右:ジョバリア(Jobaria tiguidensis)。白亜紀前期。ニジェール。
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ギガ恐竜展・4

2017-08-11 | 恐竜
ギガ恐竜展2017・パート3:恐竜の内部。




スキピオニクス(Scipionyx samniticus)。白亜紀前期。イタリア。


卵黄嚢の跡が残っていると書かれていたが、どれのことかよくわからない。




シエンシャノサウルス(Xianshanosaurus shijiagouensis)。白亜紀前期。中国・河南省。




シエンシャノサウルス。




ステゴサウルス(Stegosaurus stenops)。ジュラ紀後期。アメリカ・ユタ州。




ミイラ化したブラキロフォサウルス(Brachylophosaurus)。白亜紀後期。アメリカ・モンタナ州。


皮膚、筋肉、胃の内容物の痕跡が残っていると書かれたちょっとグロイ標本。学術的な価値が高いのではないだろうか。
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ギガ恐竜展・3

2017-08-11 | 恐竜
ギガ恐竜展2017・パート2:様々な形の恐竜たち:雷竜。




手前:ルーフェンゴサウルス(Lufengosaurus sp.)。ジュラ紀前期。中国・雲南省。
奥:エウヘロプス(Euhelopus zdanskyi)。白亜紀後期。中国・山東省。




エウヘロプス。




エウヘロプスの頭部。




ブラキオサウルス(Brachiosaurus sp.)の頭骨。ジュラ紀後期・アメリカ。




ブラキオサウルス(Brachiosaurus sp.)の大腿骨。ジュラ紀後期・アメリカ。




ルヤンゴサウルス(Ruyangosaurus giganteus)。白亜紀前期。中国・河南省。




ルヤンゴサウルスの首。




ルヤンゴサウルス。




ルヤンゴサウルスとルアンチュアンラプトル(Luanchuanraptor henanensis)。




ルヤンゴサウルスとルアンチュアンラプトル。




ルヤンゴサウルス。お尻がでかい。




ルヤンゴサウルス。




ルヤンゴサウルス。




ルヤンゴサウルスの頭部。
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ギガ恐竜展・2

2017-08-11 | 恐竜
ギガ恐竜展2017・パート2:様々な形の恐竜たち。




チンタオサウルス(Tsintaosaurus spinorhinus)。白亜紀後期。中国・山東省。


カモノハシ竜は人気がないのか、展示数がだんだん少なくなってきているような気がする。




パキケファロサウルス(Pachycephalosaurus wyomingensis)。右から幼体・亜成体・成体の頭骨。白亜紀後期。アメリカ。


幼体の頭骨など、悪魔の頭部にしか見えない。




タラルルス(Talarurus plicatospineus)。白亜紀後期。モンゴル。




エドモントニア(Edmontonia sp.)。白亜紀。アメリカ・ワイオミング州。




ディメトロドン(Dimetrodon limbatus)。ペルム紀。アメリカ・テキサス州。




ヘスペロサウルス(Hesperosaurus mjosi)。ジュラ紀後期。アメリカ・ワイオミング州。




コンカベナートル(Concavenator corcovatus)。白亜紀前期。スペイン。




コンカベナートルの復元模型。背中に少しだけ帆がある。




アロサウルス(Allosaurus fragilis)。ジュラ紀後期。アメリカ・ユタ州。
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ギガ恐竜展・1

2017-08-11 | 海竜・翼竜
幕張のギガ恐竜展2017に行った。


パート1:恐竜とは?




レドンダサウルス(Redondasaurus gregorii)。三畳紀後期。アメリカ・ニューメキシコ州。




プロトステガ(Protostega gigas)。白亜紀後期。アメリカ・カンザス州。




ディロサウルス(Dyrosaurus maghribensis)。暁新世。モロッコ。




エラスモサウルス(Elasmosaurus sp.)。白亜紀後期。カナダ・アルバータ州。




エラスモサウルスの頭部。


首長竜は歯がすごい。




エラスモサウルスの頭部。




プテロダウストロ(Pterodaustro guinazui)。白亜紀前期。アルゼンチン・サンルイス州。




エオラプトル(Eoraptor lunensis)。三畳紀後期。アルゼンチン・サンフアン州。




コエロフィシス(Coelophysis bauri)。三畳紀後期。アメリカ・ニューメキシコ州。
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アブラゼミ

2017-08-08 | 昆虫(その他)・クモ類
塀にアブラゼミが停まっていた。


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テッポウユリ

2017-08-05 | 
職場のバス停の近くで、テッポウユリが咲いていた。


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ヨコハマ恐竜展2017

2017-08-05 | 恐竜
家族そろってヨコハマ恐竜展2017に行った。朝から入場待ちの列ができると聞いていたが、特に待たされることもなく入場できた(10時半ごろ)。




アロサウルスとティラノサウルスの頭骨の比較。




ティラノサウルス”Stan”とコテツ。




Stan。




Stan。




Stan。




Stan。




Stan。


ブラックヒルズ地質学研究所(Black Hills Institute of Geological Research, Inc.)から来ただけあって、Stanの展示姿勢は見事だ。臨場感があるし、格好良い。




トリケラトプス“Kelsey”とコテツ。


Kelsey はこれまでに見つかったトリケラトプスの化石の中で、最も保存状態が良い標本の一つだそうだ。




StanとKelseyの対決。


ヨコハマ恐竜展の後半(というより3/4)は、動く恐竜模型のコーナーだった。




コテツが一番気に入っていた動くティラノサウルスの骨。




スピノサウルスと同じような帆があるためか、コテツはディメトロドンもじっと見ていた。




最後はお約束のティラノサウルス。


ここは写真撮影コーナーになっていた。コテツは、恐竜が怖かったのか、ちょっとはぐれて寂しくなったのか、涙目になっていた。恐竜の骨は怖くないが、(大きめの)恐竜の模型が怖いようだ。うーたんは、無反応&無表情・・・。何が何だか分かっていないようだった。


約2時間、たっぷり楽しめた。
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