お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

凛とした女の子におなりなさい―日本人らしいひと by 阿久 悠

2008年09月19日 | 本・雑誌・漫画
凛とした女の子におなりなさい―日本人らしいひと
阿久 悠
暮しの手帖社

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「凛」という漢字が好きだ。阿久さんらしい。
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吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお

2008年09月19日 | 本・雑誌・漫画
吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお
吉高 由里子,大森 克己
リトル・モア

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内容紹介
吉高由里子 初フォトエッセイ!

スクリーンに、TVに、ひとたび登場すればそこは一瞬にしてヨシタカ色。
予測不能のリアクションと超実力派の演技力が巷を席巻している。
映画『紀子の食卓』、『転々』などに続き、
9月には初主演映画『蛇にピアス』が全国公開。
本書では、みんなが気になる本当の吉高由里子をお見せします!
撮り下ろし写真は勿論、抱腹絶倒の100問100答、
普段は見せない心の呟き、興味津々の自筆年譜なども収録。


オーラが写真から出ている。主演クラスの女優になる。きっと。
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テレビの笑いをすべて記憶にとどめたい 笑TV爆笑シーン採録2006~2008

2008年09月19日 | 笑い
テレビの笑いをすべて記憶にとどめたい 笑TV爆笑シーン採録2006~2008
松田 健次
白夜書房

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内容紹介
爆笑、驚笑、捻笑、苦笑、悶笑、
バカ笑い、引き笑い、泣き笑い

お笑い番組503本の価値ある笑いだけをセレクト。

あなたが見逃した爆笑シーンがここにある。

06年7月 ダウンタウンが芸人の母親(オカン)ツッコミまくり
06年8月 山崎VSモリマン、天王洲ワイ談、ネイチャージモン
06年9月 アメトーク!がダチョウのお約束芸をスローVTRで分析
06年10月 ブラックメールに南キャン山里、エンタ柳原可奈子の鮮烈
06年11月 バナナマン日村が渋谷ギャルサーとマジ交流で泣き笑い
06年12月 M‐1チュートリアル、太田総理VS石破茂、警察24時
07年1月 お笑いウルトラクイズ11年ぶりの復活、キス我慢選手権
07年2月 R‐1なだぎ武VS徳井、爆笑レッドカーペット初放送
07年3月 さんま高校時代のやんちゃ写真、バナナマン設楽宅ボヤ
07年4月 シンボルず、むちゃぶり、異才たちの深夜枠スタート
07年5月 陣内・紀香の結婚披露宴、ムーディ勝山が大役
07年6月 松本人志「大日本人」PRでさんまのまんま出演
07年7月 江頭2:50の衝撃「センチメンタル息止め」で臨死寸前
07年8月 麒麟・田村の極貧伝説をロケ、噂の公園お目見え
07年9月 すべらない話の兵動大樹、ケータイ大喜利SP出色
07年10月 傑作!めちゃイケ・オカザイルスペシャル
07年11月 ネタ好調、オンバト、エンタ、ピンクカーペット、あらびき団
07年12月 サンドウィッチマン敗者復活M‐1制覇、紅白司会に鶴瓶
08年1月 フルーツポンチ・しずる・ジャルジャル、新しい才能の行方
08年2月 アメト――クの密着&濃密ドキュメント「出川大陸」
08年3月 オンエアバトル年間チャンピオンにトータルテンボス
08年4月 若手の噴火口、爆笑レッドカーペットがレギュラー化
08年5月 神さまぁ~ずにエロバカ企画誕生、インスタント女王様
08年6月 オセロ松嶋結婚、爆笑問題・太田夫妻のぶっちゃけトーク

テレビのなかで生まれては消えていくギャグ、ネタ、コントを徹底記録!!
こだわりの394頁、圧倒的な情報量で完成!

まる2年間で5500本のお笑い番組を完全視聴し、本当に笑ったシーンを厳選コレクション!
今、最笑のお笑い番組は何なのか、その答えはこの中にある!!


こういう本は買っておかないと、文庫本化もされず絶版になる。貴重な記録。
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脳あるヒト 心ある人 by 角田 光代,養老 孟司

2008年09月19日 | 本・雑誌・漫画
脳あるヒト 心ある人 (扶桑社新書 32) (扶桑社新書 32)
角田 光代,養老 孟司
扶桑社

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内容紹介
『バカの壁』で300万部のベストセラーを記録した解剖学者・養老孟司氏と『対岸の彼女』で直木賞を受賞した小説家・エッセイストの角田光代氏のリレーエッセイ集。
産経新聞紙上にて2005年10月3日から2008年3月31日まで連載され、好評を博した94編を収録。著者の周りで起こった些細な出来事、ふと思ったことなどをテーマにそれぞれが気負わ彼らなりの軽妙でわかりやすい自論を展開していく。


深く物事を考える二人の本。面白く無いはずはない。
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映画監督の市川準さんが急死、新作の編集作業後に

2008年09月19日 | 映画・DVD・ビデオ
 映画監督でCMディレクターの市川準(いちかわ・じゅん、本名・市川純)さんが急死したことが19日分かった。

 59歳だった。同日午前0時ごろ、10月に開催される東京国際映画祭に出品が決まっていた新作映画「buy a suit」の編集作業を終えて、食事をしていた時に倒れたという。告別式の日程などは未定。

 東京都出身。1975年にCM制作会社に入社し、CMディレクターに。「私はこれで会社を辞めました」が流行語になった「禁煙パイポ」や、「金鳥・タンスにゴン」など数多くのCMを手がけ、ヒット・メーカーとして活躍した。

 87年、富田靖子さん主演の映画「BU・SU」で監督デビュー。続いて、「会社物語」「つぐみ」などを発表。93年の「病院で死ぬということ」で毎日映画コンクール監督賞、95年の「東京兄妹」ではベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞した。その後も、「トキワ荘の青春」「竜馬の妻とその夫と愛人」などの話題作を次々と送り出した。11月から次回作「ヴィヨンの妻」の撮影に入る予定だった。
(読売新聞紙面より引用)


クレージキャッツが出た「会社物語」が印象的だった。

あおげば尊し

東宝

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内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
重松清の原作を『病院で死ぬということ』の市川準監督が手掛け、現代の“死”を真摯に描いたドラマ。末期ガンの父を自宅で看取ることにした小学校教師の光一は、死の意味がわからない教え子たちに父の姿を見せようと決心する。※一般告知解禁日:4月7日

内容(「Oricon」データベースより)
テリー伊藤、映画初主演作品。卒業式でよく歌われる「あおげば尊し」。この曲を通し、失われゆくものの尊さ、美しさを丁寧に描き出した作品。
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