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本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

神様の伴走者 手塚番13 2

2010年10月03日 | 本・雑誌・漫画
神様の伴走者 手塚番13 2
佐藤 敏章
小学館

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内容説明
編集者が語る手塚治虫の素顔と創作の秘密!

ストーリー漫画の地平を、ほとんど一人で切り開いた天才・手塚治虫。この漫画の神様も、編集者という数多の影の伴走者たちがいた。今も語り継がれる数々の"手塚伝説"の真相を追って、13人の"手塚番"と、手塚プロダクション社長、"初代アシスタント"藤子不二雄A氏にインタビュー。昭和20年代の文字通り"ストーリー漫画=手塚治虫"の時代に始まり、人気作家・手塚治虫の原稿を手に入れようと狂奔する"手塚番"がしのぎを削った昭和30年代を経て、手塚治虫の作劇法に根本的な疑問を呈する編集者が登場する晩年の60年代までを網羅。漫画の神様・手塚治虫を中心とした日本漫画発展の裏面史がビビッドによみがえる。あだち充氏、高橋留美子氏、竹熊健太郎氏絶賛。



手塚治虫、大好き。この本、即買い。
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鈴虫の音色が秋を感じさせてくれる。駅から家までの道。

2010年10月03日 | Weblog
あの猛暑はどこへやら、とてもいい気分になる。
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今日も調布の角川大映撮影所で衣裳合わせ。

2010年10月03日 | Weblog
今、帰宅中。今週は忙しいぞー。沖縄ロケ、順調にいきます様に。沖縄は暑いのかなあ~家帰って、白ワイン飲むぞー。火曜日は「秘密のケンミンSHOW」の収録もあるし。夏休みが欲しい。後輩は夏休みで、今ブルガリアに行っている。独身の彼は今年15回くらい、海外旅行をしていると聞いて、僕も海外逃亡したくなった。今の若者はなかなか結婚しないね。
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緒形拳からの手紙

2010年10月03日 | 本・雑誌・漫画
緒形拳からの手紙
緒形 拳
文化出版局

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内容紹介
名優、故緒形拳は、墨で戯れ、よく手紙を書いた。季刊「銀花」の編集部には、50枚を超える“愛読者カード”が届けられた。絵手紙作家、小池邦夫とも、手紙のやり取りが続いた。「人間・緒形拳」の息づかいを、手紙を通して発信する。

出版社からのコメント
今年2月に休刊となった季刊「銀花」は、生前緒形が愛読し、親交をもった雑誌だ。毎号挟み込んだ“愛読者カード”に、緒形は自由奔放に筆を走らせて、編集部に送った。はがきに一言、絵だけ描かれた一枚もある。そして手紙を通して交友関係を持ったのが、手紙作家の小池邦夫だった。小池さんは、送られてきた緒形からの手紙を数点軸装して敬意をはらい、宝物としている。さらに今回、妻典江さんに宛てた、手紙も一部公開する。ロケ先からのつぶやきだったり、留守宅を思う愛情にあふれたものであったり……。「手紙の中でこそ、緒形拳の本領は発揮される」と小池さん。2010年10月5日、三周忌を迎えるのを機に、名優の素顔にせまりたい。

著者について
監修=小池邦夫 昭和16年、愛媛県生まれ。書家、絵手紙作家。東京学芸大学書道科に学ぶ。1979年、季刊「銀花」第37号で、6万枚の肉筆絵手紙を書いて全冊に挿入し、話題となった。同年、絵手紙友の会を発足し、絵手紙運動を推進する。24年前、緒形は新宿で開催されていた個展会場を訪れた。手紙作家として歩きはじめた、小池邦夫さんの絵手紙展だった。「鷲が獲物を追いかけているような目」で作品を見つめていた姿を、小池さんは忘れられないという。一切言葉を交わさなかったけれど、その日、小池さんは来場御礼の手紙を書いた。それからずっと、亡くなる直前まで、手紙だけの交流が続いた。



初プロデュースの連続ドラマに出演頂いた。凄まじいオーラが出ていた。フジテレビの『風のガーデン』クランク・アップ直後、急逝されたのには大変ショックを受けた。

風のガーデン DVD-BOX

ポニーキャニオン

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コメント (2)
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