タイガーマスク

	タイガーマスク（1） (講談社漫画文庫)
	辻 なおき
	講談社

出版社/著者からの内容紹介
永遠の名作漫画ついに文庫化！！

「タイガーマスク」の世界は、私の格闘技人生とオーバーラップし、背筋がゾクリとする。――佐山聡（初代タイガーマスク）本文「解説」より

全米プロレス界を震えあがらせた“黄色い悪魔”がついに還ってきた！！血の海と化したアメリカマット界をあとに、母国日本に現れたタイガーマスク。「相手を叩きのめしての反則負けこそ我が誇り」と公言する彼を、無敵の悪役（ヒール）レスラーに育てあげたのは、アメリカ地下プロレス組織“虎の穴”。彼自身が育った施設“ちびっこハウス”のため、虎の穴の鉄の掟を破ってしまったタイガーの元に、地獄の死刑執行人達が次々と送り込まれる……！！果たしてタイガーマスクは、虎の穴が放つリングの殺し屋達に打ち勝つことができるのか！？

著者について
辻なおき（つじなおき）
1930年京都市出身。『0戦はやと』『0戦太郎』の戦記ものをはじめ、『なげろ健一』などスポーツ漫画を手がける。代表作に、梶原一騎原作『ジャイアント台風』、『タイガーマスク』。1997年死去。



ドキドキしてアニメを観た。

過食が止まらない。

日テレ近くの韓国料理屋での送別会。一時間遅れて着いたので、料理があまり食べられなかった。ひたすらマッコリを飲み続ける。解散になり、食い足りないので、新宿で降りてハンバーグカレーの大盛りにソーセージをトッピングして食べる。何か、とんでもないストレスでもあるのだろうか？過食が止まらない！

本社を出て東京へ。送別会に参加の為！

作家の百田尚樹さんから、ツィッターで連絡があった。嬉しい。大阪には、宣伝用写真電子配信システムの打ち合わせ。何もかもデータ化される。大阪の方が暖かい。日帰り出張はしんどいナァ～。大阪駅の伊勢丹も５月に開店。浪花も変わって来てるよー

昨夜は新宿ゴールデン街。今は羽田空港。本社日帰り出張！

昨日は、事前にソルマックを飲んでおいてよかった。今朝は、二日酔いにもならず、元気だ。今日も夜、東京に戻って、送別会に出席。昨夜、新宿ゴールデン街で僕の尊敬する人物に会い、名刺交換をした。感動。ちょっと事情があって、お名前は書けないが。新宿ゴールデン街の後、同期とミックス焼きそば、豚玉を食べたのは、ダイエット中の僕にとって無謀な行為だった。