暮れになると畑仕事も来春迄お預けになって、やることも無くなってしまいました。
天気が荒れれば外に出ることも有りません。
外に出る大きな口実が温泉でひっくり返って浸かることです・・何故肩までずっぽりと浸かるのでは無くてひっくり返って湯に入るのは自分なりの理由が有るからです。
寒くなって肌着は厚めのヒートテックになり、シャツも厚手になってそこにセーターを着たりすると肩が凝って来ます。
塗り薬も使うのですが、一番はひっくり返って(寝湯)湯に浸かることです・・これならば体に余り負担もかからなくてじっくりと入れます。
自宅付近の田んぼから山の方を眺めれば、角田山の麓から国上山の麓まで6ヶ所の日帰り温泉が在ります。
この裏山辺りに戦国時代の山城跡(上杉に従って一緒に会津から米沢に移った)が残っているそうです(入口付近しか行ったことが有りません)
年金生活の身ですから、もう少し安ければ(1000円)いいのですが、普段は300円の「よりなれ」を利用します。
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