昨日K(勝)さんから夕方”きゅうりの苗”を持って来てくれるとの連絡が有った。
そこで大急ぎでT(竹)さんの近くの畑で草取り(鍬で削った)をし、石灰を撒いた。
午後の炎天下での作業となった。
届いたのが上の写真で有りがたい事に”おまけ”が付いてきた。
聞けば”富有柿”で甘柿だとか。
”桃栗三年柿八年”で実がなる迄年数が掛かる。
実がなる頃は私は”古希”だ!
何とか一本は植えたが(後ろの植物はハーブとか)残りはこれから近所を廻って引き取り手を
探そうと思う。
今日は早朝五時から昨日の畝にマルチを敷き、五つ穴を開け準備をして来た。
先程柿と一緒に植えて来たが、何故か一株余ってしまった?
朝寝ぼけていて数え間違ったのかな?どうも青いポット(鉢)だけ数えてしまった様だ。
既にマルチシートには穴を開け、肥料も入れてしまっている。
<鉢が余っているのでそこに植える事にしよう>
(しかし、本当に甘柿なんだろうか?・・・結果は八年後だ!!)
昨年秋の強風で途中からぽっきりと折れた杉の大木が墓の前面に倒れかかっており、ノコギリではどうすることも出来ず、チェーンソーを購入しなければ・・・・・と、思案していました。使ったことが無いので不安だったので結局業者にお願いしました。刈り払い機は森林組合でアルバイトをしたときに使っていたがチェーンソーはリーダーが使うのを見ていただけなので・・・・・・
草取りを含め枯葉集め、枝切り、一ヶ月やればやはり腰が痛む。
チェーンソーは使い方にコツが有るのです・・素人が使うと怪我の元です。