昨日間瀬銅山跡(今月二回目)の下見に参加・・上の写真は当時の宿舎跡の石組み。
一回目の下見の時に竹藪の竹を切り倒したりして通路を確保、ようやく神社の参道らしくなった。
この前に発見した手水石・・藪に埋もれていたものを皆で起こして据えました。
途中はこんなつららも見られ寒かったが、先回の下見で見つけられなかった弾薬庫跡?も今回はたどり着けた。
右の写真は坑道からの排水口とか・・どうやって掘ったのだろうか?
目的の坑道跡は写真の沢の50M位上流に有るそうだが、雪も有るし、急斜面との事で断念・・先回なんとかたどり着いた公民館のI氏は滑って尾てい骨を打ったそうだ。
週末のまち歩きでもここまでの案内としたい・・参加者は割と年配者が多いと思われるので。
この石碑でUターンする予定。
*我が家にコミュニティだより(募集案内掲載)が届いた時点には既に満員になっていました。
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