写真は釧路湿原の展望台で同行の知人を後ろから撮影。
春日部からの知人はいつも坊主頭に作務衣とサングラスで、着慣れているせいか”様に”なっているのです。
いつかは着てみたいと思っていたのだが、今年の父の日に家族からプレゼントされたので北海道行のバッグに入れて行ったのだ。
最終日に千歳空港から帰る知人を送った時に着用・・三人の内二人が作務衣で空港内で人気と言われている店でジンギスカンを食したのだった。
きっと不思議な三人組に見えただろう。
*その後時間つぶしに苫小牧の日帰り温泉に寄ったのだが、ロッカーの近くにいた人が驚いたように見ていたので「それでは本山に戻りますか」などと坊さんと寺男を装ったりしていたのだった。
作務衣・・ほぼ一日フェリーに乗っていたけど着てみたら楽でいいですね、この頃買い物にも着て行く様になりました。
今度は柿渋の作務衣が欲しくなりました・・ちょっと高そうですが。
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