今日は今年最後の農作業とも言える玉ねぎの植え付け日でした。
市民農園へ向かう途中の外気温は16度で例年記憶している13度に比べて暖かい日です。
100本の植え付けが終わるころには汗だくになってしまいました。
斡旋された苗は今年は割と立派で太いのが多い感じでした・・苗が太い、気温が高い、では来年はトウ立ちの確立が高くなって来ました。
心配していた川流れ菜はしっかりと根付きましたが、チンゲン菜は元気が有りません。
玉ねぎの本数を減らした為スペースがいっぱい余ったので、持参したニンニクを埋めて来ました・・まあ、ほったらかしに出来るので良いでしょう。
和納の畑でも予備のつもりで50本の植え付けです。
市民農園の白菜の葉っぱがまるで農薬被害に遭ったようにぶちぶちで枯れているのに、和納の畑では痛んだ苗を植えてハムシに齧られボロボロだったのが元気になりました。
1回農薬を散布(トレボン粉剤、9月末)しているのでどうしようか悩む処です・・収穫1週間前まで使用できる農薬なので理論的には充分大丈夫ですが・・要は気分の問題だけ?
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