明晩就是除夕夜
在絲毫感受不到過年氣氛的日本
今天明天照常 上課的上課上班的上班
煮鍋紅豆湯 烤麻薯
和孩子對坐靜靜的喝紅豆麻薯湯
就算我和孩子們説明天就是除夕夜耶
我想他們很難懂 也很難有什麼特別的感受
出國幾十個年頭
一直無法回家過年並不愁悵
只是忍不住想起小時後過年的情景
吃火鍋圍爐
穿新衣
看特別節目猛打哈欠硬挨過半夜
夜裡此起彼落的鞭炮聲
枕頭下的紅包
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明晩就是除夕夜
在絲毫感受不到過年氣氛的日本
今天明天照常 上課的上課上班的上班
煮鍋紅豆湯 烤麻薯
和孩子對坐靜靜的喝紅豆麻薯湯
就算我和孩子們説明天就是除夕夜耶
我想他們很難懂 也很難有什麼特別的感受
出國幾十個年頭
一直無法回家過年並不愁悵
只是忍不住想起小時後過年的情景
吃火鍋圍爐
穿新衣
看特別節目猛打哈欠硬挨過半夜
夜裡此起彼落的鞭炮聲
枕頭下的紅包
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『ベンチタイム』は、いつもどうしてる?という質問がありました。
濡れ布巾をかぶせたり、ラップしたりする方法もあるかと思いますが、
うちでは「ばん重」を使用しています。
45cm×30cm、二段重ねのもの。
何年かの年末に、ホームセンターの特売時に購入。
確か980円だったような・・・・(年末になるとお餅用に安く大量に出回ります)
教室では先生はもっとサイズの大きいものを使用されます。
いつも、テーブルの上に、滑りとめ、パンマット(キャンパス生地など)の順に敷き、その上で作業します。
基本的には打ち粉をしません。
ばん重の中は、布などを敷して、その上に分割した生地を置いてベンチタイムします。
有人問起 麵團分割後鬆弛時 如何放置處理?
我用這種2層的塑膠容器 先鋪上布後再放麵團
可上蓋 但不是密閉式的
日本過年時 婆婆拿這個來裝自製年糕
和麵包教室的老師用的是一樣的 不過老師的盒子尺寸更大