昨日は子供の運動会で炎天下の中一日外で過ごしました。
今日は夕方からPTAの関係の飲み会があるのでおとなしく
していようと思っていたのですが。5月はイベントがあり過ぎです。
という事でまた車で1時間15分走って骨董フリマへ行ってしまいました。
所持金が少なく飲み会の参加費がなくなってしまうので3千円で
ストップしました。
久しぶりにガラスの紹介です。このガラスはブログの一番最初にアップ
した黄色いガラスと一緒に手に入れたものです。
木枠に収まったままの状態で手に入れました。
茶色が全面にかかっていて落とすのに大変苦労しましたが綺麗に
すると余計にガラスが良く見えます。
草花のプレスでしょうか。ここまで彫りの深いガラスはなかなかお目に
かかれません。自分の家で使えば良いのですが。いくつか使っている
ので部屋で置いて飾っています。時代は明治・大正ぐらいと思いたいと
ころです。
断捨離身近な物で不要な物を捨ててシンプルな生き方を目指す。
私には全く無縁の言葉だと思います。
GWが終わって買い過ぎを少しは反省したはずでしたがしかし・・・
この2週間でまた引き取られてきました。
駄品コレクターへの道へまっしぐら部屋中に所狭しと並んでいきます。
もう満杯に近いかなりヤバイです。
ちなみに下の古陶磁、古道具、雑貨は最低100円から
最高2,500円までです。
まずはフランスオールドduralexのアンバー2個
イタリア ボルボノボのフラワーベース
フランス リモージュのミニチュア花瓶
日本のミルクガラス燭台2個
次は発掘品の壷、唐津のぐい飲み
アジアの土人形、若しくは副葬品、もしくはニセモノ?
最後は錫製の落としに数字の印2種
銅器の部品(麒麟)、紙縒のカゴ、紙刺しの壁掛け道具
木製ペーパーウェイトたぶんアールヌーボーな馬