今日はレトロな黒い金庫です。
ちょっとダイアルの部分が時計の針となっていて面白いものです。
時計の針は正午で開けるjとが出来るのですが、金庫としてはとても単純ですね。
向かって右のダイアルは金庫をあけると数字が一つ一つ増えるようになっています。
たぶん閉めた時のから誰かが開けると判るようになっているのかなと思います。
しかし自分の数を憶えるかメモらなければいけないですね。
そこで左のダイアルですが押すとパカッと開いて鍵穴が現れます。
これが一番確実ですね。
残念ながら鍵はついていませんでした。
使うのに説明が必要な道具ですね。