新潟県三条市の永井氏から「さくらそう会の最近、認定された品種が手にはいらないか」と電話がありました。
「手に入りません。」と答えました。
①、趣味の会の「さくらそう会」で認定した品種なので、
種苗会社で新しい品種を発表する時のように、大量に苗があるわけではありません。
②、育種者が何年か作って、苗をさくらそう会の世話人などに配布して、これはいい品種となって、認定品種になるのです。
③、育種者が申請する制度でありませんので、いつ認定品種になるのか分かりません。
④、さくらそう会の会員に、新しい認定品種を配布する制度もありません。
⑤、「認定品種」を持っている、さくらそうの趣味家に分けてもらう。
⑥、誰が持っているか分からないので、収集家でなく、楽しむ趣味家を目指してくださ
い。
追伸。
画像のさくらそうは「姉娘」という名前で入手しました。
「手に入りません。」と答えました。
①、趣味の会の「さくらそう会」で認定した品種なので、
種苗会社で新しい品種を発表する時のように、大量に苗があるわけではありません。
②、育種者が何年か作って、苗をさくらそう会の世話人などに配布して、これはいい品種となって、認定品種になるのです。
③、育種者が申請する制度でありませんので、いつ認定品種になるのか分かりません。
④、さくらそう会の会員に、新しい認定品種を配布する制度もありません。
⑤、「認定品種」を持っている、さくらそうの趣味家に分けてもらう。
⑥、誰が持っているか分からないので、収集家でなく、楽しむ趣味家を目指してくださ
い。
追伸。
画像のさくらそうは「姉娘」という名前で入手しました。