のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

のだめエピローグ予測

2009年04月29日 06時04分03秒 | 
21巻では、ヨーダの元をはなれて、ミルヒーに
自分の行き先を託したのだめの姿で終わっていた。

どうしても気になってしまって、ネットで、
月刊本のネタバレ情報を確認してしまい、
今現在、どうなっているかを知ってしまった。

やはり、最終回まぢかという感じである。

そこで勝手きままなエピローグ予測をしてみたい。

はじめは、このパターン。

やはり、千秋とのだめの運命を大きく変えた場所といえば
のだめのふるさと大川の河川敷。

ここで、日本編が終了し、パリ偏が始まった。
ここで、またパリ偏終了と同時にストーリも終わりというパターン。

なづけて、

またですか。携帯トーク

ホタルになったのだめは、大川に戻り、
日本のコンクール後とおなじ形で家族と過ごす。
そこに、のだめは、大川と察した千秋が、
飛行機、新幹線、そしてタクシーで追ってくる。

例の河川敷のシーンの再現。
携帯を通して話す2人がすれ違う。(千秋は、タクシー、のだめは歩き)

「結婚しよう。俺様を3度もふったら2度とゆるさねー」

という訳のわからないデジャブなセリフとシーンで大団円。

音楽漫画から少女漫画になる
あたってほしくないパターンのエンディング。

共演は?
千秋雅之は?
ヨーダとミルヒーの関係は?

すべてを、闇に葬るエンディングでした。








コメント
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