あまり・・・です

消費者金融のプ○ミスが中国本土に進出するそうだ。

日本での規制強化で業界が存亡の危機に立たされているための海外進出だ。
月収８千元（約１０万円）程度の中間層をターゲットに、最高金利４０～５０％で貸し付けるそうだ。
・・・
脅迫じみた取立て
サラ金地獄
・・・
自殺・・・・
・・・
正直、日本ではイメージがよくない。
・・・
純真無垢な中国（）で
あまり成功して欲しくない日本業界です。
・・・
ただ、これだけ広い大地です。
踏み倒して逃亡しても、捕まえられないかも・・・
・・・

中継なしが一番のみそぎ

大相撲の野球賭博問題で、ＮＨＫのオエラ方が
「（名古屋場所を）中継しないことも選択肢の一つとして検討している」と言いました。
ＮＨＫによると、この問題に関して視聴者から１８８９件の意見が寄せられ、名古屋場所の中継反対が１３１４件に上っているそうです。

そうです。
ＮＨＫが中継しないことが相撲協会にとって最大のみそぎになるのではないでしょうか？
そうでなくても、かなりの力士が賭博にかかわっていると申告してきている以上、
もはや大相撲は、表舞台から一端身を引くことがいいのではないでしょうか？

プロレスだって、ＴＶ中継がなくなってからでも、
細々と団体の離合集散を繰り返しながら、
とても魅力的な興業を考えて、格闘技という形で復活してきたではないですか

長い歴史を閉じるのは、残念ですが・・・
いったん分解しましょう
細々と各地の祭りや催し物で興行して、
そしてまた、いつの日か魅力的なお相撲さんをそろえて、復活してください。

それまで、さよなら、大相撲・・・


ってなことに、なるわけないか！

視聴率ほしいもんね・・・

江川問題

江川問題。
遠い昔、野球業界でこんな問題が世間をにぎわしました。
先日、同じ野球関係で、昔広角打法でこつこつとヒットを積み重ねて
不人気球団から、お金でスター選手を集める球団に移籍した
打撃の神様と言われたヒトが、
楽天の投手に対して、「喝！」なんて言葉を浴びせたら、
オーム騒動で有名になってそのまま評論家としてＴＶ画面に残ったエガワさんが
同じ番組の中でファンとして異論をとなえてしまいました。
それに対して、大人げなくお怒りになられたカミサマは
番組担当者に「もう出すな！」と喝をいれ、ＴＶ局も素直に受け入れ、
番組から降板させられたというのが
「平成の江川問題」
です。

私も、日本にいた当時、日曜日の朝は、太太が好きな番組の
次の時間帯なのでそのまま何気にチャンネルをそのままにして見ていたことがありますが、
おなじ不人気球団のカントクをつとめたオヤブンとそのカミサマが、
鼻くそ・・・じゃない、鼻歌まじりに
１週間のスポーツの話題に対して、だめであれば「喝」、よければ「アッパレ！」と
評価するコーナーです。人気コーナーらしいです。
その評価だって、その２人の老人の独断と偏見たっぷりなのに
それに対して違う意見を言われたからと言って、
立腹するのは、カミサマとして、はずかしいことではないのでしょうか？

さらにその老人の言葉をうけいれるＴＶ局もなさけない。

わたしは、オームの時からエガワさんはあまり好きではなかったのだけれど、
それにしても・・・カミサマとして

喝！