日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています
こんな記事が・・・
富士通が香港・台湾を含む中華圏全体の年間売上高を
近い将来、5000億円にまで増やすとの目標を示したそうです。
中国担当常務によると、この目標達成を目指すキャッチフレーズは
「CC(チャレンジ・チャイナ)5000」。
だそうです。
あいやーっ、
我が日本の親会社でも
チャレンジ○○○(○○○に数字があります)
というキャッチフレーズの目標をもっています。
私は、中国の子会社にいて、
チャレンジはC、チャイナもC
親会社がC○○○なら
我が子会社はCC○○○ってキャッチフレーズはどうかなと
かねがね思っていたのですが・・・
数字のケタは、一ケタ違いますが(笑)・・・
先を越されてしまいました。
でも、知的所有権なんでもありありのこの国ですから・・・
パクっても、いいですかね(笑)
日本ではありえない記事が・・・
中国国営の中央テレビが、
中国国内で投函した普通郵便のうち33%が紛失したとの
調査結果を伝えたそうです。
中国では郵便物の受取先を基に分類し、普通郵便100通を投函したところ、
受取人にきちんと届いたのは
(1) 北京、上海など直轄市や省都が、82.3%
(2) 市レベルの都市が52%
(3) 農村地区が66.7%
(4) 海外都市が50%
だったそうです。
紛失した33通の普通郵便について記者が追跡取材したが、
投函して20日以上が経過しても受取人に届かなかったとのこと。
日本でも、お正月になると、年賀状をすてた
アルバイトの記事がかつてはよく出ていましたが・・・
(今もありますか?)
この国では、ひどい!
郵便はあてにならないんですね
(2)の市レベルの中にわが昆山もはいっているんでしょうが、
半数近くが届かないという状況ですか・・・
どこいっちゃうんでしょうね。
・・・捨てちゃうんでしょうね。燃やしちゃうんでしょうね。
面倒くさくて・・・
海外あても半分届かないんですか・・・
まあ、海外の場合は相手国の郵便事情と言うのもあるでしょうが
それと・・・検閲
あはっ、算数大好きのオヤジです。計算しちゃいました。
問題:このTV局は、(1)から(4)まで、それぞれ何通出して何通紛失したか?
答え:
(1) は、34通だして6通紛失
(2) は、25通だして12通紛失
(3) は、33通だして11通紛失
(4) は、8通だして4通紛失
たぶん会っていると思いますが、
この結果を見ると、このTV局の記者さん・・・
台湾を含む全ての省、直轄市、自治区に一通づつだしていますね。
また、農村に多くの友人がいる人なんでしょうか。
そして、海外はやっぱり経費節減?
こんな記事で、こんな分析をして楽しめるヒマ人でした。
【こっそりダイエット日記】
昨日の食事は、
朝:黒烏龍茶
昼:会社で中華
夜:会社で中華弁当
(藤吉郎様)
結果:目標まで17斤
(会社の弁当のご飯が多いこと多いこと・・・)