チョイ【R-18】
いいですかぁ
入院2日目は、いよいよ検査
前日9時から禁飲食の札が下げられ
空腹で目覚めた朝は、手術着に着替えて
点滴で朝御飯
手術着の下は、DVDだけ・・・
オッと、BVDでした。
やがて、太太もやってきて、
「○○さん、それじゃ行きましょう」
の看護師さんの優しいが、マニュアル的な声に
立ち上がり、点滴を自分でもってエレベータで8階に
手術室の扉が開き、ここで太太と病室看護師と別れ
名前を言って、歩いて手術台へ
台の上で、酸素マスクと心電図セットを付けられて
腰のところにいる2人の女性看護師に
「ちょっと腰を浮かせてもらっていいですか」の声に対応すると
一気にBVDを脱がされてしまいました。
・・・ということは、モロ見せです。
手術室でなければ、ウフフッのシチュエーション。
部屋には、聞きなれている
徳永英明のヴォーカリスト2
十八番の「雪の華」が流れています。
いい雰囲気です。
・・・手術室でなければ・・・
頭の上から麻酔技師の
「それでは、麻酔します。ちょっと痛いかもしれません。」の野太い声。
左腕の軟らかいとこをこすっているので
「注射で麻酔か」と思っていたら・・・・
・・・
「○○さん、終わりましたよ」の女性の声で目が開きました
その間、30分・・・全く覚えていません。
SFのワープを経験しました。
麻酔、酸素マスクから流されたようです。
麻酔・・・恐るべし
モロ出しの30分の間に、
2人の女性から・・・
どんなこと・・・
されたのか・・・
ち○ち○には、見えませんが、管が・・・
どんなプレイ?