日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています
中国嫌いのあのお方が、・・・
次は、どこを狙う・・・
訪米中の東京都知事が、ワシントンで講演し、
東京都が沖縄県・尖閣諸島を購入するため、
個人所有する地権者と交渉していることを明らかにしました。
今年中の取得を目指すとのこと。
購入目的について、
「どこの国が嫌がろうと、日本人が日本の国土を守るため」
だと強調したそうです。
東京都が沖縄県の土地を買うのか・・・
都民からいただいた税金が沖縄県に税金として支払われることになるんですね。
それとも、ここは、東京都になるのでしょうか?
国がしっかりしていないから
地方の権力者たちがどんどん
自分の陣地を増やしている
そんな感じ・・・
国境や県境には、
あやふやな部分がたくさんあるようです。
過去の歴史のどの時代を採用するかによって
あっちに行ったり、こっちに来たりします。
その、あやふやな部分を一方が
一方的に権利を主張すると・・・ってことになります。
今、勢いのある権力者が、西と東にいます、
中部は、チョッチつまずいた感があります。
東の権力者が西の権力者の背後に陣地をとろうとしています。
さて、挟まれた西の権力者・・・どうする。
ゲームでない、
現実世界の国盗り物語
全国制覇は、どちらの手に!
ってか。
先日の帰国では、SPEC翔のDVDは訪中できませんでしたが、
空港の本屋で見つけた
SPEC零
の単行本は訪中できました。
ほとんどは、待ち合い時間の中でよんでしまいましたが、
TVシリーズの前のお話しでした。
TVシリーズでチラっと出てきた当麻の左手切断シーンの前後や
ニノマエの当麻に向かって発した「おまえこそ爆弾魔のくせに」の言葉の訳や
SP「翔」でお披露目された当麻のSPECがここでも披露されていたり、
映画「天」で登場してきたマダムや謎の白い服の青年や瀬文の娘と思わせた少女も登場したり
さらに究極は、ケイゾク柴田も登場したりして、
とても面白かったです。
まあ、この漫画が連載されていたころには、
「翔」や「天」の撮影まっただなかということで、
それらの要素は、盛り込めたんで
物語の構成はしっかりしていました。
全7話で、当麻の両親&陽太の飛行機事故から
柴田の指名で瀬文が未詳に入るまでを描き、
TVシリーズにつなげています。
結局TVシリーズでさしだされた謎を
零や翔、天で解いていくという手法でした。
TVシリーズでは、
1話2話ではなく、甲の回、乙の回、丙の回としていましたが、
ここでは、
貧狼の回、巨門の回、禄存の回、・・・そして破軍の回
と、またまた調べたくなるような名前にしています。
って、
調べてしまいました。
北斗七星の一つ一つの星の中国名でした。
そして、例の三国志の諸葛孔明が
最後の破軍星の方向によって、
戦の勝ち負けを占ったとされています。
TVシリーズ、翔、天、そしてまだ見ぬ「結」とつづく
SPECホルダーたちとの戦いの勝ち負けは
どうなるんでしょうね
まだ見ぬ「結」・・・
「欠」なのか「決」それとも「血」それとも「穴」それとも・・・
【こっそりダイエット日記】
昨日の食事は、
朝:野菜ジュース
昼:会社の中華
夜:つけ麺
(藤吉郎様1回)
結果:目標まで16斤