老いた目に活力を与えてくれるAVに関して、こんな記事が・・・
現在、毎月2000~2500本のAVが発売され、
市場規模は4000億~5000億円といわれているが、
規模は縮小傾向にあるそうです。
製作費も15年ほど前の1本1000万円が今はその1/10程度だそうで、
“斜陽”が色濃く表われているのが、女優のギャラ。
かつては1本400万~500万円もギャラを取る売れっ子女優が数多くいたが、今は昔。
ギャラも大きく値崩れしているのだそうだ。
ギャラは最初が高くて、後はだんだんと下がって行くのが通常。
今の女優さんのギャラは最初から10万とか5万円もざらだそうだ。
昔よりもAVは世間に認知されてはいて、その分、裸になることへの抵抗はなくなり、
女性がAVに出るハードルとともにギャラも下がったとAVプロの社員が説明している。
「HPなんかには単体女優で100万円、企画モデルで50万円と書いているけど、
それはマックスの数字です。
単体でもよほど売れないと2本目からはグッと下がって10万円程度。
企画モノに至っては、5万円でも脱ぐという女の子はわんさかいるので、
金額で折り合わなければ辞めてもらうし、
代わりは幾らでもいると思っています」
もはやAVだけでは生活できない時代を反映してか、
“週末AV女優”が増えているという。
平日は銀行員とか、真面目な仕事をし、“週末は普段とは違う自分になって
ストレス発散したい”という理由で撮影にやってくるのだそうだ。
女性誌で盛んにセックスの特集記事を
掲載するようになった影響もAV業界に出ているとのこと。
セックスに対する知識が増え、意欲が盛んになったことで、
“私は本当に気持ちいいセックスを知らない。
プロの男優と絡んで、絶頂体験をしてみたい”という女性が急激に増えた。
彼女たちは本業もあるのでカネ目的ではない。
結果、女優さんのギャラはますます安くなっているとのこと。
メーカーは売上減少に苦しみ、女優のギャラも減る一方だが、
AVプロダクションだけは繁盛しているそうだ。
「かつてはスカウトが主流でしたが、迷惑防止条例の影響で、今は募集が主流。
スカウトへの支払いがなくなった分非常に楽。HPに
『契約しただけで○万円』
『アリバイ対策、顔バレ安全』
等と応募しやすいように作れば、捌けないほど応募がきます。
金額もある程度、強気で出られるし、
登録だけさせているという子も多い」
とAVプロダクションは言っている。
今、AV女優は完全な“買い手市場”。
その分、プロダクションの仕事は楽になったというわけだ
要は、素人女優が多くなり、プロのギャラが減ってきているんですね。
我々オノコどものの需要?が、そっち傾向になってきたから供給もなのか、
毎回?同じ女優では飽きがくるのか、○欲減退なのか・・・
私も含めて、不特定多数のオノコに、(カネのためか?)
親からもらった大事な体(表現が古っ)のスミズミまでさらし、(一部分だけか?)
見知らぬオノコと台詞の数の少ない演技をする。
私のよくアクセスする
「AV/着エロ情報サイト」を見ると、
数え切れないほどの作品が紹介されて、
ど、ど、どれを選んでいいかまったくわかりません。
それだけ、女優さんがいると言うことです。
必然的にポイントは、自分にフェチにあった
刺激的なキーワード
になってしまいます。
それだけ、需要が多角化したんでしょうね。(笑)
AV女優業も大変ですね。
だから、マルチタレント化するのかな
全く、話に出てこないけど・・・
女優がこんな待遇なら・・・
男優は、もっと・・・悲惨!