チンペイさんも・・・

この人も・・・

谷村新司（６３）さんが、
２５日に中国・北京の国家大劇院で開く予定だった
日中国交正常化４０周年記念コンサートが
延期されたようです。

所属事務所によると、
北京市など現地の主催者側から電話があり延期を伝えられたという。
理由は不明だが、アの諸島の国有化問題をめぐる日中間の対立が背景にあるとみられる。
コンサートの今後の日程は未定という。

中国と親交の深いチンペイさんも
拒否されましたか・・・
次は、アオイソラさんでしょうか・・・

わぁれは、ゆくぅー、あおじろき、ほほの、まぁまぁでぇー
わぁれは、ゆくぅー、さらばっ、すぅばるぅよぉー

チンペイさん、もう63ですか・・・
若かりし頃の、セイヤング・・・
天才秀才バカ・・・なつかしいなぁ

魚類虐待？

旅行2日目の昨日は風が強く、船が出ないため、
水族館と買い物ツアーでした。

　
水族館では、日本の水族館であるような
餌付けショーをやってました。

と、おもって待っていたら違いました。
2人のボンベを背負ったビキニのお姉さんが、
登場して、魚のように泳ぎを見せるショーでした。
その2人、一度姿を消しましたが、次にあらわれたときは
自分より大きなサメを抱えて登場。
しばらくサメとたわむれて泳いでいましたが、
しまいには、サメの両手、両ヒレをもって
サメに乗っていました。
まがらないほうにヒレを持ち上げられて
サメの悲鳴が聞こえそうです。

魚類虐待だぁ

2人のお姉さんの次は、ボンベを背負った角刈りの兄ちゃんの登場。
こちらは、餌を餌に魚を自在に動かしています。
そして、エイは、口の前に小魚をちらつかせて
お客に腹を見せながらくるくる回転させられています。
何回か回転させられた後、餌を食べさせていましたが

これまた、魚類虐待だぁ

後味の悪いショーでした。
そのほかにも気が付いたことがあります。

カブトガニを展示している浅い水槽で
2匹だけ裏返っていました。
つまり、腹を上にしていました。
他のカブトガニは、ゆっくり泳いでいたのに
その2匹は微動だにせず重なっていました。

あんなに浅い水槽です。
とても自分で寝返りをうったとは思えません。
ここの人が、逆さにして置いたのではないでしょうか？

これまた、これまた魚類虐待だぁ



んっ、サメって、魚類だっけか？

いよいよ昆山も

昆山日本人会からこんなメールが・・・

9月13日（木）に玉山広場において、
小規模な反日活動があったようです。

9月15日（土）には、市政府周辺で反日デモが
開かれるとの情報も日本人会に寄せられております。

昆山は比較的安全な地域ですが、
このような事態になっているようです。

会員各位におかれましては、慢心せずに
言動にはご留意ください。

いよいよ昆山でも始まりますか
その日は、まだ旅行中で、
昆山にはいませんが・・・

旅先のＴＶでも、かなり論調がきつくなっています。
日本政府も、中国の対応が想定外との報道もあります。
この問題、ちょっとどころじゃなくなってきそうです。

こんな時期にこちらに来られる出張者もいます。
いま、来ている出張者もいます。

どうしよう・・・