社員旅行3日目の昨日は、
町の沖合にある
?洲(ウェイゾウ)
という小さな島に行ってきました。
町の船着場から定員300人乗りの
小さな高速船で約1時間30分。


心地よい揺れと振動は、1時間30分まるまる
熟睡でした。
島の船着場は、沖合まで伸びた約1Kmの桟橋。
徒歩で陸地までは、遠い、疲れました。
島に上陸すると、バスが待っていて、
食事の場所や海岸を案内してくれました。


バス2台はすれ違えないほどの道の両端には、
バナナの木がたくさん植えられて、まだ青い房がついています。
特産なのでしょう。
聞くと、1斤2元だそうです。
おかげで島では、ばななをたくさん食べさせられました。
おなかいっぱいです。
この島、海底火山の噴火によってできた島で、
火山口などが周遊コースになっていて、
約1時間、山下り、火山口、海岸散策、山登り
大変疲れました。




それにしてもよく、壁に文字が掘ってあるところがありますが、・・・
昔の人は、どうやって掘ってんでしょう。
