できるだけ、見られるときは見ています。
大河ドラマ 真田丸
男性より女性の方々が、実に面白い(^^♪
主人公を振り回す二人の女性、茶々ときり
前々回は、茶々がくれた押し花を主人公が物思いにふけりながら見ていると、
それをきりが横取りして、なんと・・・・た!(+o+)
そんなことあるかい!
そして、もうふたり、主人公の兄嫁と主人公の姉
方や病弱、方や記憶喪失上がり
ふたりとも味のある人物です。
それからどん尻は、主人公の母・・・
これら女性たちのコミカルさが、男たちのシルアスさ・残忍さを中和してくれています。
あっ、男性陣の中にもコミカル系がいました。
徳川の殿様と、その家来・・・
さすが、三谷脚本って感じです。
でも、前々回、茶々が主人公に
『貴方と私は運命の糸で結ばれています。死ぬ日はいっしょです』
と、言わせるあたり・・・
後々の出来事を匂わせています。
うならせますね(^_-)-☆