昨夜は、スピードスケートで金メダル、おめでとうございます。
たまたま、いつもの『99.9』の録画時間に重なり、バッチリ録画してくれました。
逆に、
『99.9』がないため昨夜は、『とどめの接吻』だけを観ました。
第7話、いよいよ佳境。
前回、主人公が死ぬ!という展開に驚きましたが、
SPECオナゴの秘策で振り出しに戻りました。
あのオナゴのSPECは誰にでも有効なのですね。
ということは・・・いずれは、ラスボスも・・・かも。
ただし、その時には、オナゴの気持ちも必要で・・・
ラスボスもろとも死す!
というストーリィが見えてきました。
でも
タイトルの『とどめ』というのも気になります。
コンテスト優勝のご褒美は、タダの客でした、残念(^_-)-☆
何かの批評に、
『最近のドラマは、一話完結でないと視聴率が稼げない』とありましたが、
確かに
魅力ある主人公、脇役、敵役や
魅力あるテーマ、ムズキュン、倍返し
などの要素がないと、連続で観てもらうのは難しく、
相棒やXのようにどこから見ても追いつくドラマが好まれるのかな。
がんばれ、
FINAL CUT、とどめの接吻