のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

次は、触感のあるホログラフィを

2020年02月03日 06時01分19秒 | 日記

『こないだ、優勝したお相撲さんですか(^_-)-☆』

ほぼ休みの日には、上のノブマサビッチ君からLINEが来ます。

あっ、それはともかく閑話休題
下のノブマサビッチ君は職場の傍に引っ越し、
先週の日曜日は二人で、昨日の日曜日は梅ちゃんが後片付けに行ってきました。
新居は、街道沿いで、街道に車を止めて、窓から小物を入れられました。
そうやって、二人の子供たちは、二人が育った巣、
今ではボロボロで、飛べない二匹のデブった親鳥の巣から遠くに
自分の巣を作り、飛び立っていきました

もとい。
昨夜もベットに入ってから、上のノブマサビッチ君からLINEが送られてきました。
わが孫の写真付きです。
我が孫、すくすく育っています。
なので、返信した言葉が、
『こないだ、優勝したお相撲さんですか(^_-)-☆』

でも、時代は変わりましたね
上のノブマサビッチ君の時は、我々は、デジカメとハンディカムで
写真や動画を撮って、盆暮れ正月に両家の両親に実物付きで見せに行ったものですが、
いまや、スマホ一つで、写真も動画も取れて、
さらにLINE電話で、遠くにいても近くにいるように会話できるようになりました。

日本の・・・
世界の技術者の皆さん、ありがとうございます。

次は、触感のあるホログラフィでしょうか



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善意の晋三もとい心臓

2020年02月03日 06時00分00秒 | ニュース・記事

残念ながら、使われることはなかったそうです。

昨日、いつものようにゲームをしながらテレビを点けていると、
テレビから、『県警ヘリコプターが田んぼに不時着しました。』のアナウンス。
幸い亡くなられた方はなかったようですのアナウンスがあり、『よかった』と思いましたが、
そのあとの言葉が引っ掛かりました。
ヘリが運んでいたのが、数名の医師と、移植用の晋三もとい心臓だったということ。

えっ、じゃぁ、その心臓を待っている人がいるんじゃないの・・・
それはどうなったんだぁ
残念ながらそのことについては、ニュースでは聞けませんでした。

それが今日、ネットのニュースで知りました。
不時着した晋三もとい心臓は、パトカー、チャーター機を乗り継いて、
異色を待つ患者さんの元に運ばれたようですが、
安全性の保障ができないという理由で
移植が中止になったそうです。

残念ながら、善意の心臓は使われることはなかったそうです。
それもまた悲しいですね

その人のもとに戻されたんでしょうね


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