漂う王女

中国のおネエちゃんも心配してくれたダイヤモンド王女号
今日も新たに乗客41人が感染していることがわかり病院に搬送されたという記事です。

なんだか感染が確認されるまで、感染するまで上陸できないという感じに思えてしまいます。
自由のきかない船内での長期間の生活では、丈夫な人でも別の病気になってしまい、
弱ったところにこのウィルスが入ると、最悪・・・なんてことにもなるかもしれません。

大災害の時に早々に仮宿舎を建てられるのに
こういう時には、無理なのでしょうか

別の記事を見ると、
極東アジア近海の海には、王女と同じように入港を拒否されて海を漂っている船があるようです。

船全体が感染者になるまで漂わなければならないのかなぁ
何とかできないのでしょうか・・・

今日は休んで

今日は、お休みを頂戴ましまして、３カ月ぶりに小江戸の町のいつもの病院。
９時からの予約に８時半に受付、診察室に『おいで』コールをいただいたのは１０時過ぎでした(T_T)
そしてお話・・・
今日は、前回１１月に吸い取られた私の血液の成分結果を聞かされました。

結果、いつの頃からかわかりませんでしたが、マーカーの値がずっと測定限界以下
つまり、健康な人と同じ、むしろそれ以下だったのですが、
今日聞かされた数値は、値が出ていました。
つまり、前回比無限大増加・・・
といってもまだまだ、中国で知らされた数値からすれば1/10０以下ですが、
奴は、私の下腹部で息を吹き返してきたのかもしれません。

そういえば、帰国以来ずっと下向きだった私の○○に
最近少しだけ血液が侵入した感じはありました。
それでも下向きですが・・・(T_T)

なので、奴がいよいよ復活するのかもと
別の意味（男性昨日の復活）も含めて期待していましたが
想像通りでした。

もう8年目の主治医は、『数値が1を超えたら、また治療を始めましょう。3カ月後にまた』
で、今日の会見は終わり。
次は5月1日です。

って、血液採取は今回しないのかぃ！
奴が大暴れしちゃうぞ
彼もね(^_-)-☆