巨大温度表示板

あっ、これ取り外すんだぁ・・・(^_-)-☆

『埼玉・熊谷市の巨大温度表示板が役目終えて撤去』というニュース。
記事によると、

厳しい暑さで知られる埼玉県熊谷市の巨大温度表示板が今シーズンの役目を終え、撤去された。
熊谷市は、6年前観測史上、国内最高の41.1度を観測し、今年も猛暑日が過去最多46日となった。
市内の八木橋百貨店は熱中症注意の呼びかけのため、今年も5月から店の前に
高さ4メートルの巨大温度表示板を設置していましたが、
今シーズンの役目を終えたとして撤去した。

とのこと。

そうそう、天気予報で最高気温というと
わが日差しあふれるヒザシマツヤマ（申松山）注のとなりの街、
熊谷の名前が全国区で登場することが多いですし、
熱い中でこの温度表示板をバックに、温度を読み上げるアナウンサの姿が
ニュースになっているのを見ますが、
あの温度表示板って、百貨店が自腹で設置してたんですね。
知りませんでした。
つーことは、気象庁の温度観測点とは連携していないのかな？
誤差はないのかな？
毎年校正はしているのかな？
むかし、そういった関係の会社に勤めていたので、
ちょっと気になってしまいました(^_-)-☆


注）
このブログでは、光あふれるわが町、東松山を
ヒザシマツヤマという架空の名前として、
ヒザシ・・・日を串刺しということで、「申」の字をあて
ヒザシマツヤマ＝申松山としています。
Google検索してもこのブログだけしかヒットしない
とても珍しいワードです(^^)v