のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

のだめエピローグ予測その2

2009年05月10日 07時48分10秒 | 
最終回間近ののだめカンタービレ。
その最終章の予想の2回目はこんな感じ。

ミルヒーとの共演で燃え尽きたのだめは、
同じピアニストとして、大成している千秋の父、

千秋雅之のところに行く

千秋真一が、大川でのだめの生い立ちを聞いたように
千秋雅之から、親子の確執の原因を聞く。
さらに
ミルヒーとの共演を批判され、

ピアノをつづけるなら、
オクレール先生のところに行け


といわれる。

ふたたび、音楽院にもどったのだめは
オクレール先生のもと、

ピアノコンクールに出場。

審査員には、なんと千秋雅之もいる。

順調に勝ち進むのだめの

最後の課題は、オーケストラ共演。

ここで

指揮者として千秋真一が登場

びっくりするのだめ。
コンクールのはじめから観ていた彼は、
急遽、決勝戦の指揮を申し出たていた。

前回、観客席にいた父に動揺して失敗していたが
のだめがそばにいることで、父へのトラウマを乗り越える。

そして、

優勝トロヒィーを手に控え室に戻ったのだめを待つのは、千秋。

いっしょに世界中を行こう。

で、抱擁。
目をつぶるののだめに、
千秋は、あの時と同じで

ほっぺにぐるぐるうずまきをかく。

そのあとは、整理前のアルバム写真のように各地での公演が一こまずつ
 ニューヨークでは、ニューヨークフィル
 日本では、RSオーケストラ
が、描かれ、最後のコマ(写真)は、

教会の前のウエディング姿の2人と仲間たち


で、エンディング


でも、今のペースだと、こんなに長く引っ張らずに
最終回になりそう・・・・






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