のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

仲間とともにいい仕事人役を演じてほしい

2023年09月09日 12時04分06秒 | ニュース・記事
やっぱり、この話題はブログに残しておこう・・・

無人でしたが、日本発の月面着陸の期待で湧いた日の午後、
ゴーイングマイウェイの7チャンネル以外は
4人の公開処刑で一色でした。
もちろん私はテレビでは観ていません、
もちろん私はすべては観ていません。
Youtubeで時々クリックしていた程度でしたが、
なんと4時間もあったんですね。・・・ビックリです。
ギネスに申請すれば認定されるんじゃないでしょうかね(^_-)-☆

でも、日本ならまだしも、
国際的な機関ではもう受付拒否でしょうけど・・・
現実、ギネスブック12年版で元社長が認定された
「1974~2020年に計232曲のナンバーワンヒット曲を生んだ」
という世界記録が削除されました。
世界の見方は厳しい。

会社が、自分のトコの商品に愛情を注ぎ
生産して、商品として世に出して評価をもらう。
当たり前のことですが、
ちょっと注いだ愛情が
現在のモラルからは外れていたのかな
でも1974年というと私の高校時代から今に至るまで
この会社が販売していた商品は、
確実に時代を創ってきました。

むかしむかしの大昔から
芸の世界に色恋沙汰は付き物でした。
売れるためには、お金を稼ぐためには・・・など、
数十年前までの時代劇には何度も登場し、
見ている側もそれほど気にしていませんでしたが
最近はやっぱりモラルの壁が阻んで
そんなシーンはなくなってしまいました。

そんな悪代官に虐げられた不幸な女性の恨みを晴らす役を
演じてきたヒトが今回、
事務所の中の悪を掃除する役に付きました。
商品なのに?
という疑問がありますが、
仲間とともによい仕事人を演じてほしい。

記者会見のあと、
早くもいくつかの会社が
商品の不買を決めました。
これから大変でしょう。

会社から出てった商品たちも
気軽にジョイントしあうことができる
新しい形の芸能活動をマネジメントする会社に
なってほしい。

絶対言うなよ!という圧を横の人から感じましたが、
世界に飛び出していくのなら、
名前は変えた方がいいかな。

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