前日に東北に行く機会があり、ここぞとばかりに宮城のおじさん家へいきました。
お会いするのは9年ぶり。
とても楽しいお話が出来ました。
白河から松島への”みちのく一人旅”
仙台には以前勤めていた会社の”仙台フェア”以来ですから、25年ぶり
仙石線に乗って高城町へ来ました。
ここから歩いて3分のところです。
立派なお寺であります。
おじさんは現在94歳、生きていれば私の父と同い歳(私の母の兄)
住職はもう引退されていますが、ユニホームは常に戦闘態勢です。
母が元気だった頃の写真をお持ちしましたら、楽しそうに見てくれました。
9年前、姉と母と一緒にこちらにお伺い致しましたが、その時と同じくして元気な姿でありました。
おじさんだけでなく、皆さんお元気で何よりでした。
では、本堂内をご紹介
本堂内は常にピカピカ。
おじさんに「いつも日頃はどうされているんですか?」とお聞きしたところ、「お寺の中を奇麗にしてる」とおっしゃっておられました。
これは昨日の今日で、僕の仕事につながる勉強になりました(素晴らしい)
しかし、私一人が来るだけに大変なごちそうをして頂きました。
子持ちカレイ、ワラビ、お寿司にetc・・・(全部絶品でありました)
本当にありがとうごじました
短い時間でありましたが、ここに来る事が出来て本当に良かったです。
最後は車で仙台空港まで送ってもらいました。
本当に申し訳ありません m(_ _)m
空港内はいつも奇麗です。
僕ももっと勉強しなければいけません。
松島の皆さん いつまでもお元気でいて下さい。
又いつかお会いできる事を楽しみしております。
次は福岡のおばちゃん家も行ってくるかね