旅行で楽しんできたことをトレーナーの勉強に活かすこと

今日は大分へ旅行に行ってきたことと、これからスポーツトレーナーの資格を取るための勉強を結び付けてかんがえますね。一見、何の関係もないように思えますが今日、僕がこの両者が実は関係あることにふと気づいたのでお伝えさせていただきますね。そのキーワードが「温泉」なのです。

というのも、今日は体のこわばりを取るために近くの温泉に行って体を緩めてきたからです。最近、僕がこのブログでもう書いていることですが、もうすでにトレーナーの資格を取るための勉強を始めていまして、トレーナーを養成する学校に入ったものです。そうなれば、体の正しい使い方を覚えて、人に筋トレの方法とかを教えるようにならなければなりませんが、その前に尿が漏れるまで背筋をやって背骨の関節を痛めるようなことは絶対にやってはいけません。そういう自分の体を痛めつける行為はトレーナー養成学校の校則に違反するようなものです。今日、温泉に行ったのも僕がいままで尿が漏れるまで背筋をやっていた理由のひとつとして、体がこわばって心身ともに硬直し、自分の気持ちのコントロールができなくなり、厳しいサッカー部のことを想像してしまって、尿が漏れて忍もが腫れる苦痛に歯を食いしばって耐える背筋をやってしまったわけです。でも、それはよく考えてみれば精神力を強くするものでも何でもなく、ただ体を痛めつける行為なだけです。それよりも、いまは気持ちに折り合いをつける努力や効率のよい筋トレのやり方を身につけることがトレーナーの資格を取るために大事です。それで、心身が硬直する前に思い立ったことを行動に移し、今日は体のこわばりを取ることを第一に温泉に行ってきたわけです。

このように温泉に行って体のこわばりを取ることで折り合いをつけるということで、この前、大分に旅行に行ったことと関係が出てくるのです。そもそも、今回の大分の旅行は温泉尽くしでした。大分、久住、別府の市街地（砂蒸し風呂付）、別府の地獄（鉄輪と書いて「かんのわ」と読む）と温泉に入りまくりました。そもそも、鹿児島（と指宿）でも、熊本（と雲仙）でも、福岡（と柳川）でも、九州の旅行はどれも温泉尽くしで飛行機に乗ってまで温泉に入ることにこだわる僕に呆れるほどです。でも、今日は体がこわばって尿が漏れるまで背筋をしないために、温泉に入るという九州の旅行で学んだことを活かせたのはすごくよかったです。このように、飛行機で旅行に行くこととトレーナーの資格を取るための勉強に共通点があるというのがすごく嬉しいです。そもそも、いま飛行機で旅行に行くのは修学旅行のやり直しですし、サッカーをやったりトレーナーになるための勉強をするのも体育の学びなおしや部活のやり直しでもありますので、そこにもこの両者の共通点があってすごくうれしいです。

とにかく、いまは尿が漏れるまで背筋をやらないために折り合いをつけることでの勝負のしどころです。ここで、正しい筋トレのやり方を覚えてトレーナーの資格が取れるようになるか、それとも尿が漏れるまで背筋をやって背骨の関節を痛めてトレーナーの資格を取る機会を棒に振るか、運命の分かれ道です。いまは、尿が漏れるまで背筋をやらないよう強制的に気持ちをコントロールしているのですが、いずれ、尿が漏れるまで背筋をやらないことを自然と身につけて行きたいです。そうなるまでが、勝負のしどころで、今日のように体のこわばりを取るために温泉に入るなどして、あらゆる手段を使って折り合いをつける努力をしているところです。また、こういう取り組みをこのようにブログに書くことも「有言実行」ということで、尿が漏れるまで背筋をやって背骨の関節を痛めるようなことをしないことを「公約」にすることにより、どうしても折り合いをつけなければならない状況を作っているところです。きょうも、折り合いをつけることを約束してこのブログとさせていただきたいと思います。