のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

思ったより「体育会サッカー部」と評価されたのは堪えました

2013-05-21 20:44:00 | スポーツ
昨日、今日と体が熱っぽくてあまり体調がすぐれないです。というのも前回、ここで書いたとおりフットサルをやって、クラブのスタッフから「負けが許されない雰囲気でガチにプレーして、体育会サッカー部経験者みたい」と評価されて、そこから体育会サッカー部ということで、体罰の恐怖から逃げられないことを想像し続けたら、それが堪えたのか体調を崩してしまいました。たぶん、考えすぎで心身を消耗したのだと思いますが、それだけ体育会系は厳しい上下関係や練習、そして体罰の恐怖といった学校体育の封建的な社会なので、僕がそのような体育会サッカー部経験者みたいだと評価されると、そういう封建的な居場所が僕に向いているように評価されているようにも感じて、体がこわばってしまいます。もちろん、僕は学校で嫌な思いをしましたので、そういう封建的な体育会系はもちろん受け入れ難いのですが、このように僕が体育会サッカー部経験者みたいだと評価されると、僕がそういう学校体育の封建的な社会で耐えてきた管理教育の申し子みたいに誤解されそうで、ぱっと見も心身ともに強靭に見えて、僕の心の奥底にある苦しみを理解されなさそうですごく苦しいです。このように、ここ数日は僕が体育会サッカー部経験者みたいと評価されて、体罰の恐怖から逃げられる術がないことでうすごく苦しみ、体調を崩してしまいました。繰り返しになりますが、僕はあくまで人間の体を動かしたいという本質的な欲求に基づいて走ったり、サッカーやフットサルをプレーしたりしているのですが、それを体育会サッカー部みたいだと評価されると、体を動かすことが強制でやらされるもので、すごく苦しいものに感じてしまいそうです。これでは、体を動かすことを人に勧めることはできませんし、体を動かすことのハードルがすごく高くなって結局、運動をしないままメタボになる人が増えるように思います。改めていいますが、僕はこのブログを通じて体を動かすことの楽しさを皆さんに伝えていきたいです。そのためには、封建的な学校体育の体育会系の部活はマイナスに作用します。体育会系ではない、人それぞれに合ったマイペースのスポーツライフをここで提案していきたいと思いますので、そういう意味では僕が体育会サッカー部経験者みたいと評価されたのはあまりいいことではありませんので、ここ数日悩んでいた次第です。というわけで、まずはサッカーのための努力は疲労回復や筋肉をやわらかくする筋トレや柔軟から始めてみたいと思います。
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