「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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ツタンカーメンと伏見のキツネの話

2018-12-22 07:30:00 | 日記
10月13日は、なぜかエジプトのツタンカーメンが話してきました。

ツタンカーメンも、初期に話したとは思いますが、ずいぶん前だなぁと思っています。

🐶ラーとツタンカーメン


ツタンカーメンだ。
ラミル星のペガサスと、話が出来るそうだな。

はい。

頼みたいことがある。

何でしょうか?

つーーーーよーーーーくーーーー(強く)開けて欲しい扉があるのだ。
エジプトにある。
世界は、いろいろな所に扉があるのだよ。
しーーーるーーー人ぞ知る扉だけどな。
センスがいいから、IとM子でずいぶん開けてくれたな。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻、来年には知床と聞いているよ。
本当のことがわかってくれているからだと思うよ。
なかなか伝えるのは、難しいからな。
世の中にいる神能者(しんのうしゃ)は、意味がわかっている人と意味がわからない人がいるからな。
神能者の人は、少ないのだが、霊能者は沢山いるよ。
沢山いるのだが、見えている景色もそれぞれなのだよ。
だから、認め合わないとケンカになるからな。
認め合うことが大事なのだが、自分が一番だと思う人は無理だな。


「神能者」という言葉は、聞いたことはありませんよね。
少し前に言われたことだと思いますが、神の言葉と霊の言葉は感情が入るかどうかだという話でした。

それについては、クナシリの神が言っていたのですね。

再録すると、


霊界がなくなって、菩薩界だけになったのは、生まれ変わってほしいということもあるし、神界を目指して欲しいということもあるが、霊能者が言っていることが、問題だということになったのだよ。
済んだことだか、境(さかい)の霊は間違ったことを伝えたがるからな。
M子と話している神達の大元は、変わらない愛だが、境の霊達は、まだ人の思いが残っているのだ。
感情が入っているから、憑かれると乗っ取られてしまったりするよ。
つまり、生きていた時に出来なかったことをしようとするので、周りから見ると、違う人格になったと思ったりするが、それは憑依ということで、神の言葉とは違うのだからな。
知りたいことが少し合っていれば、人は騙されてしまうので、注意しないといけないよ。
M子は神の言葉がそのまま伝わる貴重な人だから、Iのような人にはよくわかったのだろう。

🐶クナシリの神の話


霊能者と言われている人は、確かに沢山いますね。
見える景色が違うという話は、占いのM先生もよくおっしゃっていました。

得てして、自分が見える景色が絶対だと思っている人が多いので、他の人が言うことは、受け入れないということがよくあると思います。

私も、ブログで知り合った方が、急に疎遠になったりすることがあるので、それは自分とは違うと思われてということだと感じています。

だから、神様達がよく「来る者拒まず、去る者追わず」と言うのでしょう。


私は、11月にミワンちゃんにずっと言われていた京都の旅に行っていましたが、伏見稲荷大社に行った時に、こんなに階段が沢山あるのだと山の上の末廣社まで行って思いました。

丁度、その頃に知多半島の荒熊神社の清水宮司さんと話していて、宮司さんの修行場の一つだったことを思うと、私にはとても出来ない過酷な修行だったのだろうと、想像が出来ました。

昔は、道も今のように整備されていなかったと思いますしね。


清水宮司さんの素晴らしいと思うところは、私のような何の修行もしていなかった者に対しても、いつも変わらない言葉であることと、人を助けようと思う気持ちが伝わってくることです。



さて、10月14日は、Iさんは愛知県の豊橋にいました。

彼はいつも、どこにいるかわからない人ですが、清水宮司さんが修行をしていた砥鹿神社(とがじんじゃ)や、二川伏見稲荷、牟呂八幡宮、私が3年前にららさんに誘われてきびのさん、みーららさんと一緒に巡った渥美半島の七福神のお寺と最後は伊良湖岬に行っていました。







その時に、Iさんに電話をすると、回りにキツネさんが沢山いると言っていたのですね。

そのキツネさんが話してきました。


「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」の腕輪がステキです。

どなたですか?

私は、今Iさんと一緒にいるキツネです。
渥美半島は、稲荷の半島なのですよ。
かつてのことですが、伏見のキツネが沢山来たのです。

あなたは、何という名前なのですか?

私は、伏見稲荷のキツネ①です。
あと、10いますよ。


Iさんは、キツネさん達に守られながら、渥美半島の突端にある伊良湖岬まで行って、ゆったりとした時間を過ごしたようですよ。













最後は、神島の上の鳳凰の締めだったようです。
コメント (6)
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