「三島の女」の話は、今年の3月に遡ります。
3月4日に、私とIさん、みこちゃん、いくちゃんのタイタマ会の四人と愛知県在住のOさんが向かったのは、東京の大手町にある平将門の首塚でした。
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この時の話は、記事にしています。
🐶「平将門の首塚」に行きました
この日は、記事にもある通り、首塚の前で待ち合わせをしたのですが、始めに来ていたのは、近くに泊まっていたOさんで、次に私が到着して後の三人を待っている間に話したことが続いていたのです。
Oさんは、優しいのか人の魂が頼ってくる感じがあって、その時も何となく具合が悪いと言っていたので、私が振り子で聞いてみると、ミクネの神(天之常立之神)が、
三島の女がいるよ。
と言ったので、Oさんは
三島ですか?
三島の近くを車で走ったかな?
そのくらいで、心当たりはないなー
と、首を傾げていました。
私が、
大丈夫ですか?
生き霊とかじゃないですか?
うふふ。
と、冗談で笑っていると、Oさんも、一緒に笑って、
いや、いや、それはないですよー。
と、言って、話はそれで終わりました。
そして、この話の続きが、私の誕生日の会をやっていた、9月9日のレストランでまたあったのです。
Oさんの席は、私の真正面で、しばらく歓談している時にまた、
M子さん、なんかまた体の具合が悪いんですよ。
なんですかねー。
と、言ってきたので、振り子で聞いてみると、またミクネの神が、
三島の女がいるよ。
と、言ったので私は半年前のことを思い出して
Oさん、「三島の女」だって。
覚えていますか?
覚えていますよ。
えーーーー!!そうですか?
どうすればいいのでしょう。
ミクネの神が、M子が背中に手を当てればいいかもと言っています。
わかりました!
お願いします。
Oさんは、素早いので、言葉と同時に私の横に来ていました。
私が、Oさんの背中に手を当てていると、彼は何か感じたらしく、
あ、今出て行きました。
私はよくわからないので、そうなんだと思っていると、
すぐ近くに座っていた、ららさんが急に泣き出してしまったので、焦ってしまいました。
ららさんは、憑依体質だと思いますが、三島の女がOさんから出てすぐに入ってしまったようなのですね。
今度はららさんの背中に手を当てていると、ららさんは不思議な動きをしていて、出たくないので、抵抗しているように見えましたが、しばらくすると元に戻ったので、ホッとしました。
聞いてみると、悲しい気持ちが伝わって、涙が出てしまったそうです。
そして、このことを話してきたのは、ツクヨムとスサノオノミコトでした。
この時に話したことは、以前に記事にしていましたが、本当はもっと長い話だったのですね。
🐶ツクヨムとスサノオノミコトの話
9月10日
ツクヨムだ。
(M子の)手からの熱線は、昨日からパワーアップしたよ。
Oの「三島の女」は、いなくなったからな。
三島女郎衆はノーーエーーの歌の通りだよ。
いろんな場所から集められてきたからな。
ずっと帰りたかったのだよ。
それがいたので、具合が悪かったのだよ。
羅漢だからな。Oは。。。
昨日、M子が手を当てたので、「三島の女」は出たのだが、すぐ近くにいた、ららに入ったよ。
ららも憑依体質だからな。
M子が手を当てたので、やっと成仏出来たよ。
Oさんには、何かしてもらったらいいのですか?
Oに行ってほしいのは、三島の寺だよ。
そこで、酢の入った甘い飲み物を飲んだらいいよ。
では、伝えますね。
Oは、優し過ぎるからと言われていたな。
優しいのが悪い訳ではないよ。
(何かが)来た時には、塩がいいと伝えてくれ。
塩は荒熊神社の塩でいいよ。
肩に塩を置くだけで来なくなるからな。
もう、終わりだな。
ありがとう。
ツクヨムは、夜明けで明るくなる直前まで話していたようですね。
続きます。
3月4日に、私とIさん、みこちゃん、いくちゃんのタイタマ会の四人と愛知県在住のOさんが向かったのは、東京の大手町にある平将門の首塚でした。
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この時の話は、記事にしています。
🐶「平将門の首塚」に行きました
この日は、記事にもある通り、首塚の前で待ち合わせをしたのですが、始めに来ていたのは、近くに泊まっていたOさんで、次に私が到着して後の三人を待っている間に話したことが続いていたのです。
Oさんは、優しいのか人の魂が頼ってくる感じがあって、その時も何となく具合が悪いと言っていたので、私が振り子で聞いてみると、ミクネの神(天之常立之神)が、
三島の女がいるよ。
と言ったので、Oさんは
三島ですか?
三島の近くを車で走ったかな?
そのくらいで、心当たりはないなー
と、首を傾げていました。
私が、
大丈夫ですか?
生き霊とかじゃないですか?
うふふ。
と、冗談で笑っていると、Oさんも、一緒に笑って、
いや、いや、それはないですよー。
と、言って、話はそれで終わりました。
そして、この話の続きが、私の誕生日の会をやっていた、9月9日のレストランでまたあったのです。
Oさんの席は、私の真正面で、しばらく歓談している時にまた、
M子さん、なんかまた体の具合が悪いんですよ。
なんですかねー。
と、言ってきたので、振り子で聞いてみると、またミクネの神が、
三島の女がいるよ。
と、言ったので私は半年前のことを思い出して
Oさん、「三島の女」だって。
覚えていますか?
覚えていますよ。
えーーーー!!そうですか?
どうすればいいのでしょう。
ミクネの神が、M子が背中に手を当てればいいかもと言っています。
わかりました!
お願いします。
Oさんは、素早いので、言葉と同時に私の横に来ていました。
私が、Oさんの背中に手を当てていると、彼は何か感じたらしく、
あ、今出て行きました。
私はよくわからないので、そうなんだと思っていると、
すぐ近くに座っていた、ららさんが急に泣き出してしまったので、焦ってしまいました。
ららさんは、憑依体質だと思いますが、三島の女がOさんから出てすぐに入ってしまったようなのですね。
今度はららさんの背中に手を当てていると、ららさんは不思議な動きをしていて、出たくないので、抵抗しているように見えましたが、しばらくすると元に戻ったので、ホッとしました。
聞いてみると、悲しい気持ちが伝わって、涙が出てしまったそうです。
そして、このことを話してきたのは、ツクヨムとスサノオノミコトでした。
この時に話したことは、以前に記事にしていましたが、本当はもっと長い話だったのですね。
🐶ツクヨムとスサノオノミコトの話
9月10日
ツクヨムだ。
(M子の)手からの熱線は、昨日からパワーアップしたよ。
Oの「三島の女」は、いなくなったからな。
三島女郎衆はノーーエーーの歌の通りだよ。
いろんな場所から集められてきたからな。
ずっと帰りたかったのだよ。
それがいたので、具合が悪かったのだよ。
羅漢だからな。Oは。。。
昨日、M子が手を当てたので、「三島の女」は出たのだが、すぐ近くにいた、ららに入ったよ。
ららも憑依体質だからな。
M子が手を当てたので、やっと成仏出来たよ。
Oさんには、何かしてもらったらいいのですか?
Oに行ってほしいのは、三島の寺だよ。
そこで、酢の入った甘い飲み物を飲んだらいいよ。
では、伝えますね。
Oは、優し過ぎるからと言われていたな。
優しいのが悪い訳ではないよ。
(何かが)来た時には、塩がいいと伝えてくれ。
塩は荒熊神社の塩でいいよ。
肩に塩を置くだけで来なくなるからな。
もう、終わりだな。
ありがとう。
ツクヨムは、夜明けで明るくなる直前まで話していたようですね。
続きます。